「VRゲーム内を歩く」を実現する歩行装置、ソリューションまとめ

eスポーツやエクササイズでの活用も期待されているVRゲーム専用の歩行装置のご紹介です。家庭向けだけどほとんど全部大がかりな装置が多くて、こんなん毎回買ってたら僕の家のスペースはすぐになくなってしまうよ。

 

部屋の狭い日本の家庭で普及させるのかなり厳しいと思いますが、世界にはこんなんありますよーくらいの軽い感じで紹介していきたいと思います。

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Omni

virtuix omni

Omni

海外のVRメーカー「Virtuix」が販売している「Omni」。滑りやすいソールのついた専用シューズ(Omni Shoes)を着用してすり鉢状の傾斜のついた土台部分を歩く事で移動します。

歩いているというよりすり足で移動しているという感覚ですが、ハーネスがしっかりと腰を固定しているので怪我をする心配はありません。

1時間プレイすると350~400kcal消費するVR歩行装置なんでおデブさんや運動不足の人にとっては良さげです。

Virtualizer

virtualizer

Virtualizer

こちらも身体をハーネスを装着して移動するタイプの歩行装置です。先ほどのOmniとは違い、専用の靴がいらないのが特徴です。

Virtualizerはしゃがんだり飛び跳ねたりすることができるので自由度で言えばコチラの方が高めです。

Axon VR

axon vr

Axon VRは移動デバイスというよりはハプティクス(触覚)関係の装置なんですが、身体を空中で台に固定し専用のスーツにかかる圧力を調節して移動を再現します。

ゲーム内でジャンプしたり空を飛ぶしたり、再現性はかなり高く出来ると思いますが身体を空中に固定しているので、使用中にヒートモジュールがめちゃくちゃ熱くなったりしたら凄い怖い。

個人ではなく企業向け製品の様です。

KATWALK

katwalk

KATWALK

コチラもOmniやVirtulizerと似ていますが、KATWALKは腰部分のハーネスが後ろ部分にしかありません。上部からつりさげられているような感じで前方にはほとんど何もないので圧迫感が少なめです。

座ったりしゃがんだりすることももちろん可能で、現実に近い「歩行」を再現しているそうです。

Ground Control

ground control

Ground Controlは足を乗っけて使うタイプのコントローラです。傾ける角度で向きやスピードを調整します。立ったまま乗るのではなくイスなどに座って使うタイプなので便利に見えますが、慣れるまでは相当操作難しいと思います。

写真モデルのジーンズ&靴下のチョイスはもっとマシなものを選んでもよかったのでは、と思う。

装着タイプ

STOMPZ

stompz

stompz

STOMPZは足の甲に装着するデバイスで、足を動かすとセンサーがその動きを認識してゲーム内で移動が出来ます。写真では素足につけてますけど、靴を履いていても使用可能です。

とっても軽くて万歩計にそっくりですね。前進するだけでなく方向転換も出来るそうなのですが、どれくらい精確な再現が出来るかは僕は体験した事ないのでわかりません。

Moonwalk

moonwalk

Moonwalkはスマホを使ったVR内歩行ソリューションの一つです。専用のアプリを起動した状態でスマホをポケットに入れ、身体を前に傾けたり、重心を移動させることで移動が出来ます。

セグウェイをイメージすると分かりやすいね。一歩も動かずに移動する事が出来るので、運動嫌いの人はコレがおすすめ。

そういえば最近Oculusが重心を傾けての移動に関する特許取得(外部リンク)した事がニュースになってましたね。

今後も随時追加していきます。

今回紹介した商品は僕が知っている物を並べて紹介しただけなので、カバーしきれてない部分もあります。なので「こんなのもあるよー」と情報をお持ちの方が居ましたら下記コメント欄にて情報提供していただけると嬉しいです。

 

僕はゲームは寝っ転がりながらやりたい派だし、HMDつけたまま運動すると汗でびちゃびちゃになるから正直いらないけど、トレーニングジムとかにあったら楽しそうだね(その場合HMDはマジで消毒必須だけれど)!

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