Google『Android VR』性能はGear VR以上Oculus未満!?

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来週開催されるGoogle社の開発者向けカンファレンスにてGoogleの新たなVRヘッドセット『Android VR』の詳細について発表される可能性が非常に高い事がわかりました。

 

この情報のソースはGizmodoやEngadgetの創業者としても知られる『Peter Rojas』氏のTwitterによるものですが、元々GoogleがオリジナルVRヘッドセットの開発に着手し、今年発表される事は前々から噂になっていたので信ぴょう性は高いでしょう。

 

気になるAndroid VRのスペックや詳細、他製品との比較を過去にリークされていた情報と照らし合わせながらお伝えしていきたいと思います。

①Android VRの性能はややViveやOculusに劣る

アンドロイドVRは間違いなく来週発表される。そして僕が聞いたところではViveやオキュラスリフトに比べてやや劣る性能のようだ。

性能はHTC社のViveやOculus Riftといったハイエンド型のVRヘッドセットには劣る性能だとRojas氏は述べています。

 

『なーんだ、性能しょぼいじゃん、いーらねっ』って思った方は早とちりしないでください。実はこのGoogleの開発しているVRヘッドセット『Android VR』は高性能PCとの接続を必要としないスタンドアローン型デバイスなので、ハイエンド型のVRヘッドセットとは別物とお考えください。

②スタンドアローン型のスマホVRヘッドセット

https://twitter.com/peterrojas/status/730413344050532352

アンドロイドVRはスタンドアローン型のヘッドセットになるよ。

ツイートの中でこう発言していたRojas氏。前述した通り、スタンドアローン型なのでPCの接続が不要でコードは必要ありません。加えて、Android VRはスマホを装着して使うタイプのヘッドセットで、お好みのスマホを装着して楽しむことができるようです。

③Gear VRより優れた性能である

これが私が聞いた事だが、『(Android VRは)Gear VRより優れていてオキュラスリフトやViveに劣る』

Googleといえば、安価なダンボール製VRビューワ『Google Carboard』が有名ですが、動作追従の為にスマホのジャイロセンサーを使用するためVR酔いを起こしやすいという欠点がありました。そのため内部にセンサーを内蔵している『Gear VR』にどうしてもスペック面で劣っていたのですが、この部分をAndroid VRで改良したという事かもしれません。何がどう優れているかの言及はしていませんので確証はありませんが、Android VRはプラスチック製でそれ自体に内部センサーを有しているという事はほぼ確定なので、僕はそう予想しています。

 

あとは、Gear VRはGalaxyや特定のスマホ端末でしか使用できないのに対し、様々な種類のスマホに対応しているAndroid VRの方が一枚上手って所でしょうか。

一言

昨日Galaxy 7 edgeを予約購入するとGear VRが無料配布キャンペーンを実施すると発表し、さらにその勢いを挙げていくことが予想されるGear VR。Samsungも本気だしてますよねぇ。

 

Gear VRのユーザー数が100万人を超えたらしいですからね。知名度としても現在圧倒的です。対するGoogleの簡易型VRビューワGoogle Cardboardは先々月の時点ですでに全世界500万個売れているそうです。まぁ棲み分けが違うので比較対象にはならないですけど、Oculus、Vive、PSVRといったハイエンド型のVRヘッドセットとは違うスマホVR市場で、両者が熾烈な戦いを繰り広げる事は容易に予想が出来ます。Gear VRの牙城を崩す存在となるのか、Android VRのこの先に世界が注目する事はまちがいないでしょう。

あおぞらVRも出来る限り情報を丁寧にわかりやすーくお伝えしていきますので、応援してください。

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