VR=非リア充+引きこもりのイメージとポケモン社長インタビュー

VRはざっくり簡単に言うと、今僕らが生きている現実とは違う空間を作り出し、その中で体験する技術で、ARは今いる現実の空間に情報を投影(付加)する技術です。海外はどうか知りませんが、日本では【VR(バーチャルリアリティ)】という言葉に、ネガティブで内向的なイメージを持つ人は少なくありません。

 

しかし、AR(Augumented Reality)に対してはどこか前向きで明るいイメージを持つ方が多いのです。ARは陽ならVRは陰、ARが光だとしたらVRは闇ARがジェダイならVRは暗黒面、のような扱いを受ける事もしばしばで困ったものです。

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AR好きはリア充でモテる人?

女性 サングラス

週刊アスキーさんのとある記事でも『サマーレッスン』(VRゲーム)の原田勝弘Pは『HADO』(ARゲーム)の福田浩士代表に対し「ARはモテる人の発想だ」と発言していました。

 

僕は少なからずこの考えには賛同していて、世界がパッと明るくなることが好きな人、人との触れ合いや繋がりを求める傾向がAR好きにはあると思っています。例えば、プロジェクションマッピングみたいな発想は、VR好きの頭の中には皆無だと思うわけです。リンクの先に元記事があるので気になる方は読んでみてください。

VRは引きこもりを助長する?

ポケモン ゴー

Pokemon Go

株式会社ポケモン代表取締役社長の石原恒和はポケモン20周年を記念したインタビューでこう答えています。

VRはゲームにはまりこんで閉じこもって引きこもっていくのに適しているが、そういう世界の閉じ方の真逆にポケモンはいきたいと考えている。

20周年記念特別インタビューより

まぁ仮想空間でなくてもゲームに没頭するやつはするし、引きこもりうんぬんの話も否定しない

関連記事:【ポケモンGO】位置情報ARゲー×ポケモンで新境地!PVは最高…

VRがそういう点で適した技術だと僕自身もそう思うし、将来は僕自身超インドア派で電脳世界に引きこもりたいとすら思っている。まぁ、皆がみんなそうではないけどね。

でも彼の「世界の閉じ方」という表現には正直嫌悪感を感じます。

VRで世界は閉じない。

VRにだって教育や福祉、医療、世界を照らす使い道は山程ある。家に引きこもってゲームをするだけがVRじゃあない。

インタビューだから突発的にでてしまった表現だった可能性もあるけど、子供たちを喜ばせる会社のトップの人が「世界が閉じる」だなんて事は言わないでおくれよ。

せかいがとじるだなんて とてもさみしくなるんだよ。

メディキュボイド

SAOⅡより

SAOのユウキのように障害や病気で寝たきりの子がVRなら皆と同じように遊ぶことも出来るんだ。

VR好きは非リア充?いいえバーチャルリア充です

まず、断っておきたいのは僕が使う『リア充』とは褒め言葉です。『リア充』を侮辱に使う意味がわかりません。『リアル(現実)が充実している』なら良いことだし、褒め言葉でしょ。

 

だからVRは非リア充とか言われるとちょっと『ムッ』とするわけです。それに僕のリアル(現実)が充実しているかどうかは他人の判断する所ではないはずだからです。

 

それに例えば僕の話で言えば、僕のリアルはVRのおかげで充実している。だから僕はリア充です。もしそれを認めてくれないというのであれば、僕は『バーチャルリア充』であり『Vリア充』ですと言い改めたいと思います。

 

リアルが1つだって誰が決めたの?

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