コカ・コーラ12缶入りのダンボールが簡易型HMDに変身!

コカ・コーラ12缶入りボックス(段ボール製)をGoogle Cardboardの様なダンボール型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)に変形させる動画が公開されました。

 

紙(ダンボール)を折って作品をつくり上げる所から動画内では『ORIGAMI』という名称が使われています。日本の伝統と米国の国民的飲料のコラボみたいでなんだかテンションが上がってしまいますね。

 

海外の方って『おりがみ』感動してくれるんですよねぇ笑 鶴を折ってあげたら『オーマイガッ、お前は魔法使いか』と絶賛された事があります。

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コーラボックスで作成された世界初リサイクルVRビューワー

日本ではあまり見かけませんが、海外のスーパーマーケットではポピュラーな12缶入りのコカ・コーラボックス。一本ずつ買うよりも全然お得(12缶入りで6ドルくらい)で僕もアメリカ滞在時はよくお世話になっていました。

 

コーラを飲み終わった後、使いみちの無い梱包をHMDにリサイクルする。リサイクルって響きだけで良いことをしている気になれる、とても面白い試みです。

 

コカ・コーラのキャンペーンはいつも個性的で僕個人も結構好きで、試験的ではあるもののVRの分野にも踏み込んできてくれて嬉しいです。

 

ちなみに、動画内で使われているボックスはカスタム仕様で、現在一般販売されているコカ・コーラの箱では作ることができないので注意してください。

動画キャプ画像

 

コカ・コーラ

カスタムされたコカコーラボックス達があっという間にスマホ装着型の簡易HMDになっていきます(動画はコカ・コーラの公式サイトでも確認できます)。

コカ・コーラ

なんの変哲もない12缶入りコカコーラボックス。点線にそってパーツに分け、付属の簡易レンズを装着します。レンズはまぁ、必要ですよね笑

コカ・コーラ

図工の授業みたいでなんか楽しいですね。

コカ・コーラ

ペットボトルバージョンもあります。コチラは日本のペットボトルを取り出し、上から折りたたむだけで一瞬でHMDが出来上がります。

試みは面白い、でも…

 

『HMDを手軽に体験できる』というのは確かにVRの周知する方法としては秀逸だと思います。コカ・コーラという超有名企業が行うとすれば効果も抜群でしょう。

 

でも、たとえ手軽にVR体験が出来るとしても、チープな作りのカードボード型HMDでは体験者に感動を与えるのは難しい

 

たとえその場で新しい体験に驚く事ができたとしても、それがVRの次に繋がるコンテンツかどうかは正直懐疑的です。

 

VRを知ってもらうフェイズも勿論重要ですが、如何に消費者の生活に結びつけて提案していけるかが今後の課題になっていくと思われますね。

 

熱くなったらなんだかコーラ飲みたくなってきた。

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