ドラゴンボールのスカウターの様な「戦闘力」を測る機械は実現可能?

子供の頃、誰もが一度は欲しいと願ったドラゴンボールの「スカウター」。アレを現代の技術でウェアラブル機器として再現するためには一体どうしたらいいんだろう。

参考記事:フィクション作品におけるAR・VR関係ウェアラブル端末まとめ

 

「んなもんできるわけねーだろ」そう言われてしまえばそれで終いです。でも、そんなの、納得できないよ!そんな夢見るZ戦士の為に真面目にふざけて書きました。

 

ちなみに僕はメガネの右半分をちぎってスカウターの様に改造した事があるよ!

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ドラゴンボールZ「スカウター」

スカウター 透過型HMD

ドラゴンボールZ ベジータ

左目にキラリと光る赤いディスプレイ(緑とかもある)、かっこいいですよねー。

 

原作ではフリーザ編以降、戦闘力のインフレに伴い消えていきましたが、スカウターは主に相手の戦闘力を計る機能、相手の位置を探る2つの機能のついた優秀なAR機器です。

 

※コレはおもちゃです。

相手の戦闘力を計る

スカウター 戦闘力

ドラゴンボール ラディッツ

人間動物問わず、生物の戦闘力を計測することができます。ドドリアさんの話では小動物や虫の戦闘力も計測出来るそうです(地球の小動物、虫はどうかは知らん)。

 

ちなみに体重80kgくらいの農夫の戦闘力は「5」でした。

相手の位置を探る

スカウター 位置

ドラゴンボール フリーザ

生体エネルギーを持つ生物の位置を何光年離れていても瞬時に位置情報をキャッチし正確な座標を導き出します。

 

ただし「戦闘力○○の人物が△△にいる」という情報がわかるだけで、個人を特定する能力に関してはあまり正確性はなく、いわゆる「人間違い」が頻発します。

 

簡単に言うと光を超える通信速度を持った超高性能デバイスです。

 

さぁ、では早速コレ(スカウター)を再現するためにはどうしたらいいか、考えてみましょうか。まず「戦闘力」の定義について決めないことにはうまくいきませんね。

戦闘力の定義

まずは「戦闘力」をどうやって定義するかを決めるところからです。戦闘力とは読んで字のごとく、「戦う力」つまり「肉体の強さ」としましょう。

 

ドラゴンボールの世界のように「気」の存在はなしとして(いや、あるかもしれないけど)、単純に身体データから強さを計算すれば戦闘力の数値化は実現可能なはずです。

 

肉体的強度×精神状態×センス=戦闘力

対象相手の身体的特徴(身長、胸囲、四肢の長さ等)を元に、大量にストックしたサンプルデータから体重筋肉量を推測、脈拍を頭部や呼吸の動きから推測、体温をサーモグラフィーで確認。

 

アドレナリン、テストステロンの分泌具合とかも計測しておきたい所ですけど、観測方法ってあるんでしょうかね。

 

加えて格闘のセンスも加味される必要があります。コレは例えば相手の動きから世界中の格闘技の流派を予測し、補足する事で計算出来そうです。

 

以上により決定した戦闘力の計算式は

肉体強度×精神状態×格闘センス戦闘力

とりあえずコレに決定。

位置情報補足機能

…さて、

 

続いて、位置情報の補足ですが…

 

何光年も離れた生体反応を一瞬でキャッチとかどうしたらいいんだよっ!

 

ってなるんで、対象範囲を地球のみに限定します。

 

範囲を地球に限定したとしても、スカウターは「戦闘力」によって居場所のサーチを行う機器ですからね。

 

前述した戦闘力の算出方法では位置情報の検索は困難です。

 

そこで、一度対象相手のデータをスカウターで記憶し、宇宙に放ったスカウター用衛生にスキャンした個人識別情報を送信し随時トラッキングを行うことで位置情報を把握するという方法をとってみるのはいかがでしょうか。

 

もしくはスカウターをウェアラブル端末として世界中に普及させお互いのデバイスをGPS機能で見つけられるようにするとかね。Find iPhoneみたいな感じ。

 

ま、スカウターユーザー意外は探せない仕様にはなるけどね

 

……

 

………これで勘弁して下さい。

結論

現代の技術でも「人の強さを計測する」機械は作れると思いますが、あそこまで軽量化して作るのは難しいでしょうね。

 

何光年も離れた惑星のエネルギーを瞬時にキャッチするという物理法則を超えた通信手段は現状実現不可能です。

 

いやブルマって凄いよね本当。初めてホイポイカプセルの時から「あ、この子はやる子だな」って思ってたよ。

 

なんか尻すぼみ感がありますけど、そこはどうか気にしないで下さい。

ヒクソン・グレイシーの戦闘力と僕にどれほどの差があるか確認できる日はくるのでしょうか。

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