【弾性体の接触シミュレーション】ゴムみたいなグニグニ感を楽しんできた

TGS2016で見つけた僕が気になったブースを4記事連続で紹介しております。

前回、第ニ弾は移動用コントローラ「3D Rudder」を紹介しましたが、今回はCEDECインタラクティブセッションにて特別展示されていた北海道大学の弾性体のリアルタイム接触シミュレーションを紹介します。

一応紹介するにあたってここ数日間、この研究の資料を色々読ませてもらったんだけど、全然意味わからなかった笑

バーチャルカップリングによる力覚提示ペナルティベース接触力、そして見た事もない数式の数々

( ³ω³)ファッ

ってなって、本当一ミリも理解できなかったので、ただ単にTGSで体験した感想をつらつらと書いていきたいと思います。

スポンサーリンク







弾性体のリアルタイム接触シミュレーション

TGSで実際に体験した時の様子

TGSで実際に体験した時の様子

北海道大学が展示する「弾性体のリアルタイム接触シミュレーション」。すでにタイトルが堅苦しくて僕のような人間にはよぉわからんかったのですけども、簡単に言うと

ゴムみたいな物体を触っているかのような感覚を体験できるシミュレーションです。

上の写真で僕が握っているのはPhantom Omni(ファントムオムニ)と呼ばれる3次元力覚入出力デバイスで、球体をピンク色したウサギにあてると実際に触れているような感覚ゴムのような弾力を体験できます。

つってもイメージがわかないと思うので、動画を用意しました。

手前の機械(Phantom omni)と球体が連動してウサギの表面をなぞると、グニグニとした感触を味わう事が出来て、体験中なぜかニヤニヤがとまらなかったです。

もうね、すげーの。すんげぇグニグニなの。圧倒的グニグニ感なのよw

ちなみに画面右側にあるパラメータの数値はいじる事が出来て、そこの数値変えることで、ウサギオブジェクトをふわふわと宙に浮かせたり(重力の変更)、ウサギの弾力を変えて球体をウサギにめり込ませたりする(反発力?の変更)事も出来ます。

摩擦(抵抗)だかを再現する事で触覚を再現してるらしいんですが

遊んでる内に

絶妙な柔らかさで、なんだか夢中になってしまって、

(・∀・)グニグニ

(・∀・)うへっ

(・∀・)グニグニグニグニ

(・∀・)うへへっへ

みたいな反応で延々ループしてました笑

多分アテンドの人めっちゃ引いてたんだよなぁー。

 

で、ゴムの感触は満足した所で北海道大学の方たちに、

「ゴム的な(弾性体)感触以外、例えばわんちゃんの毛並みのようなふさふさ、モフモフな手触りは再現出来ないんですか?」と質問したら

理論的には可能だけど、数千万という毛髪を同時に一本一本計算処理しなきゃいけなくなるらしく、現状のPCではかなり厳しいというお返事が返ってきました。

なるほど、そりゃあ大変だねぇ。

いやぁ、モフモフしたかったなぁ、モフモフ。

グニグニ楽しすぎ!

グニグニ楽しい!

ちなみにこのシミュレーションは医療方面での活用が期待されており、本来はVR脳外科手術シミュレータとして使用されているプログラムの一部らしいです。

医療の現場で手術用シミュレータは国内外でもすでに導入されている所もありますが、触覚がプラスされれば、さらにリアリティが増し、優秀な医師の育成や手術の練習用として失われていく動物達の命を救える期待も高まるので、動物が大好きな僕としては応援していきたいと思ってます!

phantom omni

phantom omni

それなのにTGSで遊んでる時の僕ときたら

「これ、あれっすね、もっとムニムニした感じとか再現したら男の人めっちゃ喜びそうすねw」

とかアホみたいな事ばっか話してて、今本当に恥ずかしい気持ちでいっぱいです。

北海道大学さん、すみませんっした!

もっと勉強してマシな質問できるようになります笑

スポンサーリンク