『ホラーに興味有り』元コナミ小島秀夫監督の見据える『VRゲーム』

先日『メタルギア』シリーズなどで知られる『小島秀夫監督』。コナミを退社し独立するニュースが流れ話題になりました。

 

ちょっと話がそれるんですけど、メタルギアシリーズといえばサイコマンティスの『ヒデオ』とか、オタコンのお漏らしとか、当時小学生の僕には様々なメタルギアシリーズの思い出があります。

 

その中で僕はよく『体内通信ごっこ』をしていました。右手を右耳に当てながら誰かと会話しているフリをする遊びなのですが、コレは友達がいなくても一人でできるのでおすすめです←

 

友達が居なくても遊べる方法を教えてくれた小島監督には感謝してもしきれないですが、そんな彼は今VRゲームに関心がおありのようです。

 

52歳から新しい分野にチャレンジするっていう姿勢は素直に尊敬しますよねぇ。

 

VR業界にとってもとてもありがたい存在です。で、色々海外のメディアやらなにやらをみていると、VRの中でも特に興味があるジャンルがあるそうなのですよ

スポンサーリンク







小島秀夫監督『ホラーに興味あり』

ゲームクリエイターとして『生涯現役』を貫いている小島秀夫監督はコチラ(英語)の記事で

『丁寧な仕事、クオリティを保ちつつこれまでに出来なかった新しい領域の事をVRでやっていきたい。』

コメントしています。

 

中でもVR特有のdispleasure(不満、不快、不安)を与えるコンテンツに興味があると言っていました。

 

高い没入感故に人間の恐怖に大きな影響を与える『ホラー』はVRと非常に相性がいいコンテンツとしても知られていますし、小島秀夫監督×ホラーという新しい組み合わせに期待も高まるファンも多いでしょう。

グロテスク、残酷描写の多いホラーではない

小島秀夫

スプラッター、モンスター、ゾンビ、幽霊、パニック等、『ホラー』といっても色々なジャンルがありますよね?

 

興味があるとはいえ、日本の小島監督はいったいどんな『ホラー』コンテンツを見据えているのでしょうか?

 

実はコレに関しても既におおよその検討はついていて、少なくとも、グロテスク、血みどろなホラーではなく、また違ったタイプの『ホラー』(に興味がある)との事。

 

単純におぞましい姿をしたクリーチャーやモンスターを登場させて恐怖を与えるのではなく、VRの性能をフルに活かしたホラーコンテンツを見据えているのかもしれませんね。

ホラー=お化け屋敷的なモノへの潜入系ゲーム?という予想

これは僕の予想なので全く信ぴょう性もありませんけど、グロテスクさを排除したホラーコンテンツというと、お化け屋敷の様な寂れた館を探索するようなコンテンツになるんじゃないかな、と予想しました。

 

例えば殺人鬼が潜んでいるビルに捜査官に扮したプレイヤーが潜入し、幾重にも張り巡らされた罠を回避しながら殺人鬼の捕獲ミッションを行う。

 

勿論殺人鬼に見つかるとこんな感じのアラートがなります↓

多分ビビりすぎて、失禁します。

 

でもメタルギアシリーズで培った潜入ミッションノウハウを存分に活かした最高にドキドキするコンテンツができそうな気がしませんか?

 

コナミを退社してしまったので、この音源を使うこともメタルギアシリーズの『スネーク』を登場させるのは無理かもしれませんけど、監督率いるコジマプロダクションの少数精鋭チームを持ってすれば、メタルギアシリーズを超える最高のコンテンツが生まれる予感がしますね。

 

まぁインタビューの中で小島監督の語った『ホラーへの興味』というのはあくまで『興味』なので実際のコンテンツ作りのなかでホラーから違うジャンルに路線変更されることもありえるでしょうけど、僕のPS4がホコリまみれになる前に是非コンテンツを発表していただきたいものですな。

実は2011年に南カリフォルニア大学にて小島監督が講演をしていたそうなのですが、当時メタルギアシリーズの人だとは知らずに、『誰?有名な人なの?』と思っていました。ちゃんと見に行けばよかったなぁ。

スポンサーリンク