3D&バーチャルリアリティ展(IVR)に行ってきたヨ

本日6月22日(水)~24日(金)まで東京ビックサイトで開催されている「第24回3D&バーチャルリアリティ展」にプレスとして取材に参加してきました。

3D&バーチャルリアリティ展

天気はあいにくの曇天!

会場の様子と日本企業の「VR」イメージについて僕が感じた部分を共有させていただきます。

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3D、ARが大半を占め、VR関連企業はごく一部でした。

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㈱ビーエスケージーブースにあったFreefly VR

 

3D&バーチャルリアリティ展に出展しているVR関連企業はアスク、OPTIS JAPAN、ZENKEI、等ありましたが、多分皆さんが予想しているより出展企業数はかなり少なめです。VR出展スペースも他ブースと比べてかなり狭く、バーチャルリアリティ展と言いながらARや3D関連技術を紹介しているブースが多かった印象です。

 

「バーチャルリアリティってなんだっけ」、と共に取材に同行していただいていたA君に不意に訪ねてしまうくらいVR関連企業少なく感じたんですけど、これ僕だけですかね?

VRは不動産関連サービスが多数

IMG_1759視線追跡、ホログラム、スマホVRヘッドセット、3Dグラス、様々ありましたが、一番多かったのは「不動産の内覧」系サービスです。簡易VRビューワを使って建物の完成イメージを360°見る事が出来るとか、入力した建物データに対して様々な状況(自然現象)を再現できるシミュレーションソフトとかそういうやつです。

 

本イベントはBtoB向けの商談イベントなのでゲームやエンターテインメント系が少ないのは仕方ないのですが、日本企業がVRの使い道として「不動産関連」に力をいれているのが伝わってきました。

 

僕の体感では不動産関連のサービスを提供しているブースがほとんどって感じでした。それくらいに数が多かったです。

人を集めていたVR関連ブース

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スペース自体かなり狭かったので何処も混んでいるといえば混んでいたのですが、中でも人を集めていて個人的に気になったのは「㈱クレッセント 筑波大学 星野聖研究室」のブースです。

 

映像に合わせて上下左右にイスが動いたり風が出たりするモーションシートを使ったライドコンテンツで、終日人だかりができていました。コンテンツ内容は深海を探検するもの。途中サメなどに襲われるあたりPSVRのThe Deepに近いですね。体験者の中には声を上げているような人もいて、非常に盛り上がっていました。ちなみに使用していたHMDはGear VRでした。

総括

正直スマホVR系だったらGear VR一択かなと思ったんですけど、VR Oneとかカードボートタイプの奴とか、その他VRゴーグルを使ってる企業さんもいて、結構まんべんなく使われているって感じ。ハイエンドで言えばHTC ViveやOculusもあったけど、何気にCanonのHMDを使っているブースがとても多かったのが驚きでした。

 

あれかな?Oculus CV1とか届いてない企業さんが多かったのかな?

 

昨年に続き今回VR展は二回目、まだまだVR元年、黎明期なので企業の出展数が多くないのは仕方がないのだけれど、来年はもっと増えて沢山見て回れるようなイベントになってほしいですね。

 

で、これ書こうか迷ったんですけど、最低限使ったHMDは拭いてほしい、と潔癖症の僕は思いました。少なくとも僕が見て回ったブースではどこもそこらへんの配慮に欠けていたイメージがありました。に…に…にんじゃ…ニンジャマースク!

 

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