最も影響力のある100人にOculus創業者パルマ―ラッキー氏選出

米雑誌『TIME』の毎年恒例で行われる『世界で最も影響力のある100人』2016年版が発表されました。

 

Apple CEOティムクック、Facebookのマークザッカ―バーグとその妻プリシラチャン、ローマ法王フランシスコ、不動産王ドナルドトランプなどが選ばれる中、Oculus社創業者であるパルマ―ラッキー氏が選出されました。

参考記事:TIME THE 100 MOST INFLUENTIAL PEOPLE

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2016年版 米雑誌『TIME』最も影響力のある100人

米雑誌『TIME』の影響力のある100人の中でVR関係者で選ばれたのは『パルマ―ラッキー氏』1人だけです。すごいですねー。オンリーワンです。

 

そもそもこの「世界で最も影響力のある100人のリスト」の選出基準は、毎年何名かの有識者たちによる議論や推薦などによって決まります。「有識者」というのがなんともうさんくさい響きではありますが、各界の著名人達を招いて「今年はあいつすごかったよねー、革命的だよねー」という感じで議論を重ねて最終的に100人選ばれていきます。

 

つまり、この会議に参加する人、ジャッジする人によって偏りがある気は否めないのですが、まぁそこは『有識者』という言葉で飲み込むことにしましょう。

 

ちなみに、映画『グラディエイター』などで知られるリドリースコット監督は、パルマ―ラッキー氏を『起業家精神に満ち溢れていて、イノベーティヴな彼の人間性が、VRを非現実的なものから実現可能なものにした』と称賛しました。

一言

パルマ―氏が選ばれたのは『パイオニア部門』、その名のとおり『新しい世界を開拓した人間』に与えられる部門です。VR業界は今までにも何度かブームになりましたが、ブームが起きては消え、起きては消え、を繰り返してきました。

 

そして、VR元年と呼ばれる今年2016年、その突破口をつくった人として『パルマ―氏』が選ばれたと。

 

日本ではまだまだVRそのものの認知度が低い(というか米以外ほとんどの国で)ので、このニュースを見て『おぉ、すげぇなパルマ―ちゃん』と思う人も少数だと思いますが、

 

そのうちVRが普及してきてこの記事にたどり着いてくれる人が1人でも増えてくれたらいいなぁと思う限りです。僕もキャラ物でいいのでVR界でなにか名前を残せるように精進していきます。

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