SONYの開発したネックバンドがAWのニューロリンカーそっくりだと話題!

SONYがSXSWで発表した開発中のウェアラブル端末のデザインがライトノベル原作の『アクセルワールド(AW)』に登場するニューロリンカーにそっくりだったので紹介します。

 

ニューロリンカーをご存じない方はこちらをご覧ください

ニューロリンカー

アクセルワールド ニューロリンカー

ニューロリンカーはラノベ原作『アクセルワールド』に登場するウェアラブルコンピュータで、脳内の微小管構造に封じ込められている光量子を読み取って、それを書き換える事でうんちゃらかんちゃら、みたいなデバイスで、原作内では現実世界の半分くらいの事はすべてこの機器を通して行う事が出来る、というくらい便利グッズ。

 

SONYが今回開発を発表したものは、さすがにニューロリンカー程は便利ではないけれど、未来と可能性を感じる新たなウェアラブル端末の形だと思いましたので記事を書かせていただきました。

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カメラ内蔵の首に巻くネックバンド

ネックバンド ソニー

開発中のプロトタイプですが、現段階でわかっているのは『首に巻き付けて使うウェアラブル端末』であるという点とスピーカー、カメラ、マイク、GPSを内蔵しているという点。

 

音楽の視聴はもちろん、写真撮影、現在位置に合わせた情報通知を音声で伝えてくれる機能があります。しかもこの音声は端末着用者以外には届きにくい設計になっているんです。

 

音の聞こえ方(定位)を調整することでまるで耳元にスピーカーがあるように音を届けることができるそうなんですが、音を100%シャットアウトできるわけではなく、

 

音漏れが気になる場合はイヤフォンを装着して使用することも可能です。どちらかといえばイヤフォン+ネックバンドの併用という形を想定して作られているそうです。

 

搭載されているマイクは4つで外部の騒音をほとんどキャンセルできるので、屋外でも安心して使えそうですね。

天気予報や交通情報、周辺店舗情報を伝えてくれるコンシェルジュデバイス的な役割もできるようなので、メガネ型のウェアラブル端末よりネックバンドの方が見てて目立たないし、個人的にはかなり欲しいかも。

カメラは音声で角度調整が可能、AR機能も!


 

デバイスの右側に搭載されたカメラは音声コマンドによる角度調節も可能だそうです。

 

盗撮とか隠し撮りが簡単にできてしまう恐れもありますが、それは現在でもいえることですし大した事じゃあない。盗撮する人はいつでもするし、しない人はしない。

 

そんな事よりカメラとプロジェクターを使って映像を映し出すAR機能も搭載予定のようでイベントでもデモが行われました。

AR

テーブルに映像を写しだすデモンストレーション

「Future Lab Program」という名称でこの計画は進められており、今年発売されるPSVRと共に注目しておくべきデバイスの一つとして当メディアでも注目してまいりたいと思います!


 

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