【軍事から性風俗まで】VRで常識が変わる可能性のある9つの産業

期間限定!【VR】表記商品2,500円以上購入でPSVR、Gear VRが10名ずつに当たる!

「VR」と聞くとどうしても「ゲーム」を想像してしまいがちですが、VRの技術が期待されているのは「ゲーム業界」に限ったことではありません。

 

現在非常に多くの業界、分野がVR技術の導入を検討し活用しようとしている傾向があり、実際にVR技術を活用している企業沢山あります。

 

今回はゲームを除く他の分野において、VRにどのような活用方法が期待されているのかを、実際に行われている施策や管理人の推論を含めてご紹介していきたいと思います。

尚、タイトルでは「9つの産業」と銘打っておりますが随時追加していく可能性がありますのでご了承下さい。

スポンサーリンク







旅行、観光業

観光地 滝

仮想空間内に実在する建造物や場所を生成することで、高い旅費や海外に行かなくても世界中の観光名所に訪れることが出来るようになります。イメージとしては「GoogleMap」の上位互換の様な感じです。

 

現在既に360度動画による擬似観光体験が出来るアプリや動画がいくつか存在しています。

 

日本では北海道美唄市の自治体が株式会社ダブルエムエンタテインメント、タオソフトウェア株式会社の共同で同市の観光体験が出来るアプリを2015.7月にリリースしています(全国初)。

 

実際に空気や温度を肌で感じることは現在は難しいかもしれませんが、旅行先の下見には最適かもしれませんね。

スポーツ

アメフト

スポーツは基礎体力や技術のトレーニングの他にも「イメージトレーニング」が重要だと言われています。例えばサッカーにおいて「敵チームの誰が何処で何をしていて、次にどう動くか」を予測する力は単純なボールさばきと同等くらいに大事だと言われています。

 

VRの技術はこういった「戦略的な思考力」や「メンタルトレーニング」に最適です。既にアメリカンフットボールチームの中にはVR技術を導入している所もあるようで今後ますますの発展が見込まれています。

建築

建築 VR

space makeVR 引用元:live door news

マイホームを購入する際、週末を利用してオープンハウスを下見に行ったことがある人はいますか。VR技術を導入するとわざわざ実物を見に行く必要が無くなります。自宅でHMDを装着しモデルルームを見学することができます。

 

企業側も建設費用が節約出来るだけでなく、デザイナー系の戸建ても建築前に外装、内装を確認できるので、消費者にとってメリットが非常に大きいといえます。

軍事

軍、兵士

元々米軍やCIAの兵士はトレーニングとして射撃シミュレーションゲームなどを導入していましたので当然といえば当然ですが、VR技術も導入されています。

 

Dismounted Soldier Training System(DSTS)という最先端軍事VRシミュレータを採用し、射撃訓練のみならず、爆発物処理や様々なシチュエーションにおける犯罪に対処するための訓練をよりリアルに行うことが出来ます。

映画

VRによるリアルな体験は映画を始めとする映像コンテンツ業界に革新的な影響をもたらす可能性が高いです。ただし臨場感がありすぎるために発生する問題もありそうです。

 

例えばVRと「ホラー」は非常に相性の良いジャンルと言われています。USJのバイオハザードリアル3を体験した事がある方ならわかると思いますが、臨場感が段違いですよね。

 

以下の作品はDimensionGateという海外の映像制作会社が作成したホラー動画なのですが、是非一度体感してみてください。

どうでしたか?ホラー映画とVRの相性の良さをご理解頂けましたか?

音楽業界

初音ミク ライブ

引用元:cnet Japan

音楽ライブの迫力のある熱をVRで体験することが出来るようになります。

 

すでに株式会社ejeさんがアプリ「VRCruise」にてボーカロイド初音ミクのライブ、人気アイドルグループももいろクローバーZ、超特急の360度動画コンテンツを配信しています。

 

今後他のミュージシャン達も導入していくことが予想されています。地方に住んでいてお目当てのライブに参加できない人達が平日の夜に世界中から集まって狂喜乱舞する夜が来る日もそう遠くないかもしれません。

性風俗・アダルト業界

お気に入りのあの娘がまるでそこにいるかのようにお楽しみいただけます(主に男性にとって喜ばしいニュースかもしれません)。

 

既に株式会社DMM.comが360度動画、VR動画専門のサービスDMM.VRを始めています。勿論男性の欲望に応える動画専門のサービスもあります。海外にもこういったサービスは既に普及しており、2015年の1年間で最も経済効果を生み出した業界でもあります。

 

例えばお気に入りの異性のデータを仮想空間内に生成してネット上で擬似恋愛を体験することができるようになるかもしれません。性病の心配もありませんし中毒者が続出しそうです。

 

少子化を助長化させそうな危険コンテンツとしての側面もありますが、AVを見る行為と大差はないので直接の原因とはならないと考えています。

教育

スマホで通えるサイバー学習国のバーチャルスクールで確立されていますが(実際に高校卒業資格も取得できる)、オンラインでのVR学習サービスは全国の教育格差問題の解決の糸口になる可能性も示唆されています。

 

またあらゆる仕事の職業訓練にもVR技術は応用できます。学ぶ意欲がある人が学びたいことを好きなだけ学べる時代が到来するかもしれませんね。

医療

遠隔手術や手術ナビゲーション、PTSDをはじめとする心理的外傷の治療に既に利用されてきました。

 

さらにネットで見つけた医学論文誌のFrontiers in Neuroscienceの記事によると幻肢痛の治療としてもVR技術が利用されていることがわかった。(幻肢痛=手足を失った人が実際には無いはずの手足に痛みを感じる症状)

以下、原文ママです↓

この治療では、脳からの神経信号を読み取るセンサを使い、患者にバーチャルな手足を使うゲームをプレイさせる。この治療は患者がコントロールを取り戻すのに役立つ。たとえば、手を握りしめているように感じている患者が、VRの中で自分が手をコントロールしているのを見ると、手から力を抜く方法を習得するのに役立つ。

引用元:zdnetjapan

VRが生み出すもの

紹介したのはあくまで一部の業界にすぎません。VRは活用の仕方次第で無限の可能性があります。

 

今は遊園地に行って遊んでいますが、未来は「オンラインアミューズメントパーク」で遊ぶのが常識になってるかもしれません。

 

それくらいVRには可能性があると筆者は思うのです。最後までお読み頂きありがとうございました。

 

スポンサーリンク