【VRセラピー】はうつ病に有効?コレ自宅でも出来たら嬉しいよね。

イギリスの精神分野の情報メディア『British Journal of Psychiatry Open』にてVRを使ったうつ病治療のレポートが掲載されました。

 

うつ病患者に多い『自己批判的な性格』に目を向け、VRで用意した仮想シチュエーションの中で治療をする。

 

研究のレポート(原文(英語))も目を通してみましたが、堅苦しくて分かりづらかったです笑

 

Forbes Japanにわかりやすい記事を発見しましたので、コチラを参考にボクが思う『VRとうつ治療』についての意見をわかりやすくお伝えしていきたいと思います。

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うつ病と自己批判

暗

うつ病になると、身体に力がはいらず、無気力になり、自己批判的な性格を持つ傾向があるといいます。

 

最近元気が無くて、自分の事を卑下するようになってる人は要注意かもしれません。

 

特に日本人は潜在的なうつ病患者の数ってめちゃくちゃ多いらしいから気をつけないと本当に危ないですよ。

 

 

イギリス大学の研究内容

大学

左:ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン 右:バルセロナ大学

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)とバルセロナ大学が共同で研究したレポートです。

参加者は自身のアバター(分身)を作り、取り乱している子供を優しく慰めて落ち着かせる。次に、子供の視点から、その過程を追体験する。このプログラムは、参加者が自己批判を抑制し、自分を肯定する心を育めるよう設計されている。

http://forbesjapan.com/articles/detail/11426

実験に参加した23歳~61歳のうつ病患者15人は、8分の仮想シナリオに参加し、週に1度、3週間にわたって実験は行われた、とあり、

 

結果、15人中9人は症状が和らいだと答え、そのうち4人は劇的な精神状態の回復が見られたそうです。

 

週に1回、10分のセラピーでコレほどの結果が得られるなら既存のカウンセリングよりは効果が期待されます。

 

ただ、15人ってかなーり小規模すぎるので今後も実験を行っていく必要がありますね。

 

今後のうつ病治療の新しい形としてVRが普及していく可能性に期待です。

自宅でもVRセラピーが可能に?

 

英研究レポートには書かれてはいませんが、ボクはこのセラピーは社会貢献になると考えています。

 

 

特に日本では精神科の病院に行くのにかなり抵抗がある人が多いし、通院カウンセリングにはかなりの時間、コストがかかります。

 

この治療法が確立されてば、誰にもバレずに自宅で治療に専念することも可能でしょうし、今後の研究にも注目していきたいですね。

 

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