VR酔い対策に最適!?手首のツボ「内関」を刺激するリストバンド

VR酔いを軽減するというリストバンドが発売されます。構造や仕組みも含めて解説していきたいと思います。

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VR MOTION BAND

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PS4などのゲーム周辺機器の開発、販売をしている「NYKO Technologies(ナイコテクノロジー)」がE3 2016にて明らかにしたVR酔いを軽減するリストバンド「VR Motion Band」です。価格は9.99USドル。

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このバンドを手首に装着するだけで「頭痛」「めまい」「吐き気」といったVR酔いの症状を軽減してくれるという商品です。

 

と言ってもバンドから特殊な電波が出てるとかそういう訳ではなく、赤いビーズ部分でツボを刺激する「指圧療法」の類です。

公式サイトはコチラhttp://nyko.com/collections/products/products/vr-motion-band

※あくまでも赤いビーズ部分を手首部分のVRに酔いに効く「ツボ」に押し当てる指圧療法であり、治療を目的とした商品ではありません。

乗り物酔い等に効くツボ内関(ないかん)を刺激

内関 ツボ 位置

引用:http://ourage.jp/column/karada_genki/24100/

手首の付け根部分から見える2本の筋の中央を指三本分くらいたどった所にある「内関」というツボをご存じでしょうか?このツボは「乗り物酔い」を軽減するツボとして知られていて、原理がほとんど同じなVR酔いにも同じように効果があります。

 

ツボだと思って侮る事なかれ。内関には胸から胃にかけての痛みや不快感を治す効果があり、乗り物酔いでぐったりしている時に、このツボを押すとすぐに楽になる事もあるそうです。

 

実際僕も子供の頃によくこのツボを押して乗り物酔いが治まった記憶があります。プラシーボ効果もあるとは思いますが、東洋医学も捨てたもんじゃないですよ。内関は東洋医学で言う心包とつながっていて心の悩み、リラックスさせる場合にも効果があります。

VR酔い軽減グッズは日本でもビジネスチャンスあり?

これからVR普及が進んでいく中で切っても切れないVR酔いの話題。僕が見てきた感覚で言うと、「乗り物酔いしやすい人はVR酔いになりやすい」です。

 

僕の様に自宅で鍛える方法もありますが、基本的には体調や連続使用時間等に左右されるためどんなにコンテンツが良くても「VR酔い」は起きます。なので、身に着けるだけで酔いを軽減できるリストバンドってのは中々面白いですね。そんなにコストもかからないでしょうし、バンドに会社ロゴとか入れて販売してくれたり、イベント配布してくれたら嬉しい。

 

半分は気休め程度かもしれませんがプラシーボ効果も相まって、意外と効果があるんじゃないかと思ってるのでそのうち試してみます。

ちなみに、乗り物酔い用のリストバンドは日本でも既に発売されています。ベルト部分を閉めてかかる圧力を調整できる以外は期待できる効果は同じなので、興味があれば是非。

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