ZERO LATENCY VRは僕の予想を遥かに超えた史上最高、圧倒的なVR体験でした。

ジョイポリス

お台場JOYPOLISで2016年7月23日に一般公開される6人同時プレイが可能なVRアトラクション『ZERO LATENCY VR』の『ZONBIE SURVIVAL』を先行体験してきました!!

 

Twitterにも書いた通り、いいところも悪いとこもすべてまるっとまとめてお伝えしようと思ったのですが、良いところが多すぎて今記事を執筆しながらも興奮の余韻に手が震えております。ずっと破顔状態です。

 

これはマストで行く価値あり。やらない意味が分からない。またジョイポリス帰ってまたやりたい。ジョイポリス住みたい。

そんな感じ。

今までも100以上VR体験してきましたが(多分)個人的には今までのVRアトラクションの中で一番エキサイティングな体験だった

 

同じくお台場にある『VR ZONE』といい、テーマパーク型のVR施設の可能性とポテンシャルの高さを感じざるを得ない貴重な体験でした。という訳で今回の体験をまるっとすりっとまとめたよ!

※ZERO LATENCY VRの基本情報については過去記事の『この夏、お台場 東京ジョイポリスに『Zero Latency VR』がやってくる!』を参照あれ!

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ZERO LATENCY VR 『ZONBIE SURVIVAL』(ゾンビサバイバル)

zero latency

舞台はゾンビに襲われ壊滅的な被害を受けた街。プレイヤーは住民を救うため、総司令官の指示に従い救出拠点を守り抜く隊員となりゾンビを駆逐していきます。

 

最大6名まで同時に参加する事ができ、ゾンビに弾を当てると加算されていく得点を競うゲームとなります。得点は着弾部分によって違い、ヘッドショットをすると高得点が得られます。

 

ゾンビに攻撃されて一定量のダメージを受けると死にますが10秒間で生き返るのでゲームオーバーがないので、ゲームが苦手な人でも楽しめるのです。

遊ぶ際の注意

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基本的に荷物はすべて専用のロッカーに預けます。

 

13歳未満、身長110cm未満の方は遊べません。妊娠中や、首脊椎に疾患のある方などもダメ。詳しくは上の画像を見てください。

バックパック装備の総重量は約4kg+銃(約2kg)でも重くない、逆にリアル!

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ゲームを遊ぶにあたって、①バックパックPC(Alienware Aipha)、②HMD(OSVR HDK2カスタム版)、③ヘッドフォンを装着するのですが、確認した所重量は約4kgだそうです。これに加えて銃(約2kg)を持って遊ぶので総重量は約6kg

 

バックパックPCもほとんど熱を感じなかったです。

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小柄な女性であればやや重く感じる人もいるかもしれませんが、男性であれば全然重さを感じません。VR内ではむしろ適度に重さがあった方が、没入感や戦場で戦う兵士の装備のような臨場感を味わう事が出来ると感じました

282㎡の空間を自由に歩ける至福!

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16.8m四方の空間を自由に動き回りながらゾンビをやっつけていきます。大体85坪くらいの広さ。超広い。

イメージつかない人は動画も撮影したのでご覧あれ。

ね、広いっしょ? この「空間を自由に動き回りながら」ってのは本当にすごいんだよ。OmniもKATWALKも色々あるけど、「疑似歩行」ではなく「自由に移動」できるってのは人間にとってこうも快適なのだなと。

 

しかもHTC Viveみたいにコードにがんじがらめになって首しまりそうになることも皆無!素晴らしい!すばらしすぎるぜバックパックPC!

 

現実との動きに誤差もほとんどないのでVR酔いもほとんど感じませんでした(一緒に体験してた人も誰もまったく酔わなかった)。※個人差あります。

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現実で見るとマス目だけが並ぶ殺風景な風景ですが、VRヘッドセットを被るとエレベーターや防護壁など、様々なギミックもあったりしてワクワクがとまらなくなります。僕はプレイ中ずっと興奮してましたw

 

四方から襲ってくるゾンビたちをやっつけてるといつの間にか本当に兵士になった気分になるから不思議。きっと僕はVR体質なのだろう。

 

そう、あの時僕はたしかにゾンビをやっつけるヒーローだったんだ。

アテンドで手を抜いていない所が最高!

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プレイ時間はブリーフィング(15分)とプレイ時間(15分)の合計30分なんだけど、最初のブリーフィングで手を抜いていない所が最高でした。ゲームプレイ前に僕たちの上官にあたる人が出てきて今回のゲーム(任務)について説明してくれます。

 

いっておくけど、コレマジで重要だからね!?なんで僕たちはVRヘッドセットを被って銃を持って戦いに行くのか理由や背景を補足するのって超大事!

 

分かりやすく言えば、ディズニーのストームライダー乗る時、あのアテンドの女性研究員の説明なかったら面白さ半減でしょ?!『まぁ実際の爆発はたいしたことはありません、今の…100万倍くらいですね!』←絶対これ聞きたいでしょ!

 

ただヘッドセットをつけて『ゾンビがやってくるんで撃ってくださいねー』じゃ気持ちが入らないんですよ。コンテンツ自体の没入感や実在感の前に自分の心をVRの中にImmerseする準備が必要なんです!!

 

その点本アトラクションのゲーム導入部分で手を抜いていなかったのは非常に素晴らしい点だと思いました。

プレイ中はチームメイトと会話が可能

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ヘッドフォンにはマイクが搭載されていて、チームメイト間でコミュニケーションを取る事が出来ます。

 

「知らない人と一緒になったら不安だなぁ」とか考える人もいるとけど、全然気にしないでいいと思う。なぜかというと、VR空間ではお互いの実際の姿は見えない(アバター姿は見える)ので、普通にお互い顔が見えている時より全然緊張しないからコミュ症でも安心だよ。

 

ていうかゲームが終わった後、奇妙な友情が生まれているくらいだからね。皆口をそろえて『すげぇ…これはすげぇ』と連呼してました笑

使用する銃は切り替え可能

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使用する拳銃は数種類あり、小型自動銃やショットガン、スナイパー銃などがあります。トリガー横のボタンを押す事でいつでも切り替えられるので自分の好きな銃を使って戦いましょう。

 

僕は最初に小型自動銃、後半はショットガンでプレイしていました。スナイパーも楽しいんだけど、ショットガンの爽快感が最高でした。

料金1800円は高いか?!いやそんな事はない

それな

ま、これは個人のお財布問題の話なんであまり突っ込めるところではないんですけども、体験料が一回1800円なのでやや高額に感じる人もいますね。

 

しかし考えてみて下さい。通常のアトラクションがせいぜい6,7分程度なのに対し、こちらはプレイ時間だけで15分あります。一般的な遊園地のアトラクションでも一回800円~1000円くらいしますし、実は時間の面で見ても他のアトラクションと価格帯は変わらないのです。

 

むしろ一度ZERO LATENCY VRを体験した僕から言わせてもらうと、他のアトラクションなんかいいからコレで遊んだほうが全然たのしいよ。いやマジで大興奮だから。それくらいこのアトラクションには価値があると感じたし、日本全国民に遊んでほしいと思った。

 

ちなみにオーストラリアでβ版として展開していた時は60分で約8000円程度でしたので、それと比べるとちょぴっと安いくらいかな(今円高だから同じくらいかも)。(ちなみに豪版は400㎡なので日本より広いスペースで遊べる)

課題や改善点は?

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課題や改善点、問題点について考えてみたけど、人が使ったOSVRのスポンジ部分に顔を付ける抵抗はあれど、『ここをどうしても治してほしい!』ってのはなかった。ものすごい美麗なグラフィックという訳でもないけど、きちんと没入感を感じるし気にならないレベル。

 

仲間と話すときの音声にラグが結構あるなぁって感じがしたくらいかな。まぁどんなアトラクションだって突き詰めていけば改善点なんて腐るほど見つかるんだよね。「こうしたらもっとよくなる」なんて数えきれない程ある。

 

でもそんなのふっとばすくらいに最終的に「純粋に遊んで楽しかった」って思えたアトラクションだよ。

この夏のキラーコンテンツになる事間違いなし!

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前述した通り、僕個人的には今まで遊んだアトラクション系のVR体験の中で一番楽しかったです。一緒に体験していたチームメイトも口をそろえて「いままでやった中で一番楽しかった」とコメントしていました。

 

『シンプルかつ、エキサイティング』これはレジャー施設型VRエンターテインメントの一種の完成形だと感じました。

 

多分ここまでべた褒めなんてしたことないから、ここまでほめまくると『Aotaroの野郎、ジョイポリスから金もらったな…』とか思う人いるかもしれないけど、全部僕の個人的なガチ意見です!(むしろお金下さいって感じ←)

 

僕の事前予想なんか軽々と超えた面白さでした。この夏、僕はきっとまたお台場ジョイポリスに行くでしょう。

 

ちなみに僕の最終得点は「195,390点」でした(1位)

いぇーい。ゾンビキラーと呼んでおくんなまし。

 

後で係の人から言われたんですけど、通常初見プレイの場合10万点くらいらしいんで、皆さんも挑戦して僕の記録を抜いてきてください。

 

記録抜いたらコメント下さい。褒めます。ほめちぎります。ほめたあとにちぎります。

 

※すでに1000名近い人が事前予約しているらしいです。夏休みだけど、いくなら平日がおすすめらしいっす。予約必要っす。こちらの専用ページからどぞ。っす。

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