大切なのは『清潔さ』!VRイベントに衛生面の配慮は必須!|あおぞらVR動画
リスク・課題

大切なのは『清潔さ』!VRイベントに衛生面の配慮は必須!

未だにVRイベントに行くと、体験者が使うごとにヘッドセットをちゃんと拭かないイベントモデレータの人が居て、思わず絶句してしまう事があります。

 

勿論きちんと拭いてくれる所も多いのですが、

  • あれ?それ除菌シートじゃなくてメガネ拭きじゃない?
  • そのシートさっきから何回つかってんの?もうカッサカサだよ…
  • HMDはちゃんと拭いてるけどヘッドフォンが汗でベタベタ

といった事も割とよくあります。僕自身が潔癖気味の為共感してくれる人がどの程度いるかわかりませんが、これからどんどん暑くなって汗をかきやすい季節になってきますよね?

 

そんな中、上みたいな対応をされれば運営やVRに対する満足度も低下するだけですよね。

 

『イベント参加者が汗をかきやすい状況だからこそしっかりとした対策を取る』というのは本当にこれからの季節大事になってきます。

 

という訳で改めてVRイベントでの衛生面の対策の必要性を訴えさせてください。本当マジ頼みます(´;ω;`)

VR体験は汗をかく

VRコンテンツのほとんどは頭や身体を動かして遊ぶものが大半を占め、従来のゲームより汗をかきやすいです。

例え数分だったとしても、人やコンテンツによっては汗だくになりますし、そうでなくとも人間であれば皮脂の分泌は免れません。

 

HMDを頭部に装着するため、ヘッドセット内部は意外に蒸れやすく、これから夏本番の季節になってきたら屋内イベントでも汗をかく参加者も多く出てきます。

 

汗をかくこと自体を悪いと言っているではありません。日本の夏を汗をかかずに過ごすことが出来る人なんてほぼ皆無でしょう。

 

しかし赤の他人の皮脂や汗に嫌悪感を感じる人は多いはずで、その対策をきちんとしてあげた方が『おっ、ええやんここの運営』ってなると思うんです。

 

具体的にどんな方法があるか紹介していきます。

①ノンアルコール除菌シートを使用

まぁ今現在ほとんどのVRイベントで使われていると思うんですけど、除菌シートは基本ですね。乾いた布のメガネ拭きとかは絶対やめて。拭くなら除菌シートできちんと拭くべきです。

 

アルコールシートだと肌を痛める可能性がある為、敏感肌な人に対しても使えるようにノンアルコールでパラベンフリーのシートを使うのがお勧めです。

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僕はどのイベントにもコレ持参してますが、他にも『赤ちゃんに使える』とか『お子様にも安心して使える』とかそういう表記のなされているものを選んでいます。

 

一回に一枚消費するとしても、一人当たり2円~3円程度です。

②HMD保護シートの配布

風邪用マスクの様に耳にかけて使うタイプの保護シートがあります。日本のVRメディアトップのmoguravrさんが販売している通称『ニンジャマスク』がおすすめです。

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材質は不織布であるため吸液機能が期待できるだけでなく、比較的安価で調達が出来る、顔を隠す事が出来るのでイベント参加者たちの羞恥心を取り払う事が出来、自撮りなどを通じてSNSでの拡散がなされるといったイベント運営者にとってメリットが多くあります。

 

1人当たりにかかるコストは約30円ですが、イベント会場入り口で参加者全員に1枚ずつ配布すれば良いので、毎回除菌シートで丁寧に拭くという労働力を必要としません(それでも拭くのは大事だとおもいますが)。

③お化粧直し台の設置

VR体験は頭にバンドを装着するので、体験終了後髪型がボサボサになったりします。特にお化粧でおめかししている女性はVR体験終了後、現実の自分がどうなっているか気になってしまう、という人が多くいます。

 

そんな人達の為に、ブースの横にお化粧直し用の鏡とかがあってもいいんじゃないかなと思います。

 

衛生面とは少し外れるかもしれませんが、例えば、VR体験をして汗をかいた顔を拭くシートとか用意されてたら嬉しいですよね。汗をかいたらお化粧直ししたい!って女性も少なからず多いと思うので、女性への配慮も同時になってくると思います。

 

企業スポンサーつけて制汗シートの試供品とか効果ありそうだね。

参加者はイベントの不満を口に出さない

SNSやアンケートでは文句をいう参加者も多くいますが、実際その場でイベントに対する不満を口にする人は少ないです。

 

つまり、運営側は事前に『こういった不満がおきるかもしれない』といった想定の下準備をしなければなりません。VRにおいては技術的な問題が結構重要視されていたりするんだけど、VRはそもそも体験してもらわなければ始まらないのです。

 

どんなに良くたって体験してもらえなきゃなんの意味もない。技術も大事だけど、VRは体験が命なんです。そのためには少しでも『行ってよかったな』と思わせるような配慮が大事なんじゃないかなと僕は思うのです。

 

勿論過去記事でも書いた通り、我々参加者も配慮が必要です。参加者なんだからどうだっていいという訳じゃなくて、最低限きちんと清潔な恰好をする必要があるし、汗をかきやすい人はハンカチや制汗シートを持参してイベントに参加するべきです。

持病の為にそういった体質の方もいるので過度な反応はご法度ですが、僕ら参加者、そして運営双方の清潔・衛生面の配慮が最低限のマナーであると声を大にして言いたいと思います。

だからイベント運営時には皆様、最低限の心配りをよろしくお願いします。

 

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