業界関係者の話では「これまで認知度の無かったVR動画を拡大するために無料体験動画を出していたが、当たり前になれば無料で出す意味が無くなるかもしれませんね。」との事。
現在も無料VR体験が出来る作品は多くはありません。「佐々波綾」さんや「倉多まお」さんといった大人気セクシー女優をVRで無料体験できるのは今だけかもしれませんのでお見逃しなく!
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様々な映像コンテンツをVRヘッドセットで楽しむことができるPSVR『シネマティックモード』、映画好きなら誰でも憧れる『超どでかいテレビ画面での映画鑑賞』が可能となります。映画好きの僕としても超楽しみな注目機能でございます。
何がすごいってNetflixなどをはじめとする動画見放題サービスなどとも連携し、普段ゲームをやらない層にもアプローチができる所ですよね。
そしてふと思ったのです。
『コレあればテレビいらないんじゃね?。』
というわけで、今や単身世帯、一般世帯両方ともに普及率90%以上のカラーテレビにとって代わる存在になりうる『シネマティックモード』その魅力に迫ります。
シネマティックモードとは簡単に言うと、PSVR本体のディスプレイで動画を鑑賞するモードの事です。VRの空間の中にスクリーンが表示されていてそれを見る、という感じです。
スクリーンのサイズはS、M、Lの3段階があり、それぞれ2.5メートルの距離から、
のモニター画面を見ているのと同様の体験をすることができます。解像度はサイズが大きくなるにつれて下がりますが、標準のMサイズであれば充分綺麗な映像を観ることができます(PlayStation VRの液晶解像度は960×1080ピクセル)。
なんといってもSサイズで117インチってめちゃくちゃ大きいですよ。映像の美麗さに関しては液晶モニターには敵いませんが自宅にいながらホームシアター気分を味わう事ができるなんてワクワクしますよね。
PSVRを被ったままPS4のゲームをプレイする事が可能です。PS4のゲームがPSVR対応になるというわけではありませんのでご注意下さい。PSVRを被ったままPS4のゲームを平面のモニターを見ながらプレイするスタイルです。
眼の疲労なんかを考えると長時間のプレイはなかなか厳しいものになるでしょうが、迫力満点な大画面でゲームをプレイしたい時にはいいかもしれませんね。
NetflixやHuluといった動画ストリーミングサービスにも対応しており、シネマティックモードを使って映画やドラマ、アニメを楽しむ事が出来ます。
>PSVRシネマティックモード対応の動画見放題サービス[随時更新]
さらに、torneやnasreといったネットワークレコーダーも使用できるので、録画した番組をPSVRのシネマティックモードを使って視聴する事も出来ます。
僕は早くこの機能を使って録画しておいたSAOを全話見直したいと思っています笑
PlayStation VR シネマティックモードでは、2ch・5.1ch・7.1chをバーチャルサラウンドサウンドとして、ヘッドフォンに出力します。
※チャンネル数が多ければ多いほど音に立体感が生まれ臨場感や密着度が生まれます。
肝心のヘッドフォン選びですが、PSVRに付属しているイヤーピースよりご自分のヘッドフォンを使った方がいいですね。ちなみにPSVRは3Dオーディオを実現しているのでヘッドフォンがバーチャルサラウンドに対応している必要はありません。ソニーストアの体験会で使われていたり、ソニーが公式でおすすめされているのは「MDR-ZX660」です。
[amazonjs asin=”B00VN27NPE” locale=”JP” title=”SONY 密閉型オンイヤーヘッドホン ブリックオレンジ MDR-ZX660/D”]遮音性も高くデザインもソニーらしいクールな仕上がり。PSVRのヘッドフォン選びにまよったらとりあえずこのMSR-ZX660をこうにゅうしておけば間違いないでしょう。なんてったってSONYのお墨付きですからね。
実際に僕が家で使っているテレビはシャープのAQUOSの50インチ、4K対応で映像もきれいだし重宝しております。値段をアマゾンで調べてみると、価格は10万円を超えています。たしか購入した時は15万円くらいだった気がしますが。
もし117インチのテレビを用意したとすると値段はどれくらいになるのか調べてみたのですが、どうやら一般向けに販売されているテレビで最大のものは大体80インチくらいのもので、それ以上は見つかりません。一般で買えるTVで最大レベルの大きさを誇る70インチのテレビで調べてみると、
[amazonjs asin=”B00GD3OIOC” locale=”JP” title=”シャープ 70V型 フルハイビジョン 液晶テレビ ブラック AQUOS クアトロンプロ LC-70XL10″]70インチでも約40万円くらいします。80インチを超えると100万円台になる商品なんかもあって、なかなか庶民には味わえない高価な代物といえます。
映像の美麗さや長時間の使用などは厳しいかもしれませんが、PSVRであればそれらすべてが44,980円(別途PS4が必要)で済んでしまうわけです。お得ですね。
PSVRのシネマティックモードを使う場合にPlayStation Cameraが必要なの?という疑問を持っている方が結構いらっしゃって、先日ソニー製品に詳しい方に伺ったのですが、
シネマティックモード自体には使用しないが、VRコンテンツでなくともPSVRの初期設定時に必要となるのでPlayStation Cameraは必要、とのことでしたのでご注意下さい。
↓PlayStation Cameraってコレのこと
おそらくPSVRが発売されてから今後様々なサービスと連携するようになると思いますので、そこらへんもしっかりとアップデートして伝えることができたらいいなと思います!
日本国内ほぼ全てのVR動画サービスを利用した結果、作品数、クオリティの揃ったDMM(FANZA)を選んでおけば間違いありません。グラビアやアダルトだけでなくお笑い、自然、ホラーなど豊富なジャンルのVR動画がそろっているのも良いですね。
アダルトVR購入はリピート率が高く、ハマる人はとことんハマるので出費が気になる方はVRchをチェック!
DMMは有料商品を購入してもクレカ明細に商品名が掲載される事はありません。 どんな商品を購入したかは本人にしかわからないので、安心して使えます。
VR動画を体験した事ない人は100%損をしているので、ぜひ一度VRの迫力に圧倒されてみてください
コメント
コメント一覧 (2件)
>解像度はサイズが大きくなるにつれて下がります
逆ですよね?
合ってますよ、画面サイズが大きくなれば映像は拡大されるので汚くなると言ってるだけです。
解像度のサイズが大きくなれば、もちろん綺麗になりますよ。