この世がVR(仮想現実)である事をわかりやすく証明する。|あおぞらVR動画
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コラム

この世がVR(仮想現実)である事をわかりやすく証明する。

VRとは仮想現実の事で人間の感覚器官に対して『実際にそこには存在していないものを実際のものとして知覚してしまう世界、または技術の総称』です。

しかし、もしも僕らが生きているこの世界がそもそも仮想現実だったとしたらどうしますか?

まるで映画マトリックスの世界のような話ですが、実は『この世の中が仮想現実である』という事を裏付ける根拠、理由が山ほどあります

僕の専門分野ではありませんが、面白そうだったので色々と調べてみました。

あおたろう
あおたろう
タイトルには『証明』って書いちゃったけど、正しくは「この宇宙、この世界がVR(仮想現実)かもしれない」という仮説です。明日誰かに話したくなる豆知識として楽しんで下さい

はじめに:この記事で伝えたい事

僕がこの記事を書いてる理由は『この世界だって仮想現実かもしれないんだから、僕が将来VR空間で暮らしたっていいよね』という事を伝えたいです

僕は将来VRの中で暮らしたいと本気で願っています。でも、これからVRが流行って、VRにのめり込む人って色々非難されると思います。今ですら「VRは引きこもりや暴力性を助長する」とか言われてる事もありますからね

そりゃあある一点から見たらそういう側面もあるのかもしれないけどさ、でも、そもそも現実なんてのは『自分が現実だと決めた場所』でいいと僕は思うんですね

倫理的な事もあるけれど、生きていけるだけの金を稼げて、なおかつ自分の好きな世界で好きな事出来てるんだったらハッピーですよね

それが現実世界だろうと電脳世界だろうと、誰にも咎められるべきものじゃあないと思います

だからもし今後、僕が仮想現実の世界にどっぷりのめり込んでる事を非難された時、この記事を思い出して『いつからこの世界が現実だと錯覚していた?』と言いたくてこんな記事を書いてます

前置きが長くなりました。さっそくいくべや。

ありえない程の偶然が重なり創造された僕らの現実

  • 絶妙なバランスの上に存在する宇宙

突然ですがこの世界(宇宙)が生まれ、地球に生命が存在する確率ってどれくらいだと思います?実はこれ「限りなくゼロ」と言われています。どこかで聞いたことがあるかもしれませんが、25mプールにバラバラにした時計の部品を投げ込んで水流だけで時計が組みあがるのと同じくらいの確率らしいです。つまり、僕らが暮らすこの世界は人工的な介入がないと存在不可能なレベルなのです。

  • 世界の事象を全て数式で表せる

宇宙そのものをすべて数学で表すことができるのって出来すぎていると思いませんか?勿論物理学問がそのように進歩してきたという意見もありますが、すべてのパターンや規則を数式で記述することができるのは、この宇宙が数学的構造をもった世界である事を示しています。映画マトリックスなんかまさにコレですね。世界は数学で成り立っている。数学者歓喜!

  • 生物の知的設計者の存在

突然変異や適者生存といったダーウィンの進化論だけで生物の誕生、進化を説明するにはちょっと強引すぎると言う学者は大勢います。機能を持つたんぱく質や各個体の機能を鑑みると、偶然にしてはあまりに出来すぎています。創造主が一つ一つデザインして作り上げたと考えた方がよっぽど現実味がある気がしませんか?

物理的実在論と量子的実在論

「物理的実在論と量子的実在論」これだけだとなんのこっちゃわからないかもしれませんが、

  • 物理的実在論=『今僕らの生きている世界が現実
  • 量子的実在論=『今僕らの生きている世界が仮想現実

という感じで考えてもらえればわかりやすいかなと思います。

量子的実在論では『現実が仮想現実としての物理世界を創造している』と解釈するため、物理界ではありえない矛盾やパラドックスを予想する事ができます。逆もまた然りなのですが、この記事の主題は『この世界が仮想現実』と説明する為の記事なのでいくつか例をだして説明していきたいと思います。

※以下は『仮想現実=コンピュータで設計されて作られた世界』とイメージして読み進めると理解しやすいのでそんな感じで。

宇宙の始まり『ビッグバン』はどうやって起きたのか

全ての銀河が遠ざかっている所から140億年前にビッグバンが起きた事を1929年天文学者のエドウィン・ハッブルが示唆しました。

しかし、ビッグバンそのものはなにがきっかけでどのようにして起きたのでしょうか?何もない無の状態から宇宙が生まれるのは不可能ですよね?

物理学者はビッグバンが起きた原因を『量子的ゆらぎ』によるものだと説明しているのですが、ではこの量子的ゆらぎがどこから来たのか、どうやって空間を作り出したのか、そもそも宇宙はどこから飛び出したのか、という疑問が生まれる訳でそれについては解明できていません。

それに対し、量子的実在論では、仮想現実は最初の事象で時空が始まるという見解を持つので説明できます。

分かりやすく言うとプログラマーの誰かがこの世界を作り上げた最初の行動こそがこの世界の始まり、という事です。これはこれでぶっ飛んだ見解に見えますが、少なくとも「量子的ゆらぎがどうのこうの」という理論よりしっくりくる気がしますね。

この宇宙は生物の脳細胞かもしれない!?

もしこの世界が仮想世界だとしたら一体誰が作り出したものなのでしょうか。2000年代に、ニューヨークタイムズで『宇宙と人間の脳細胞の構造が酷似している』というニュースが流れました。

宇宙 脳

確かに似てます。

宇宙の構造と人間の脳細胞が似ている為、「この宇宙は生物の脳内なのではないか」という議論がネット上で巻き起こりました。

ちなみに僕の見解としては『こんなん、たまたま似ているだけ』だと思ってます。どんなものでも拡大していけば、上の画像に近い構図になるでしょうしね。

しかし、可能性として「この宇宙が生物の脳そのもの」という説は面白いですね。もしそうだとしたら僕らの世界はどんな見た目でどんな大きさの脳なんだろう。。僕らの脳内でも同じような事が起きてるのかな?さながら映画メン・イン・ブラックの世界の様です

米投資銀行「我々の世界は50%の確率でシミュレーションソフトである」

バンクオブアメリカ傘下の投資銀行メリルリンチが2016年9月に顧客向けに配布した経済予測レポートにて、現在成長しつづけているVR・AR史上について触れる箇所があるのですが、そこで驚くべき発言がありました。

それは「僕らがすでに20~50%の確率でバーチャルワールドに住んでいる」という発言。ちょいと衝撃的じゃあありませんか?メリルリンチと言えば世界的に有名な投資銀行ですからね。

ちなみに南アフリカ共和国・プレトリア出身のアメリカの起業家のイーロンマスク氏はこの件について「我々が“天然”な世界に生きている可能性は数十億分の1」と発言し、50%どころかほぼこの世界が仮想現実であるという事を指摘しました。

実業家やシンクタンクのレポートからこんな発言が飛び出すなんていよいよ信ぴょう性も高まってきました。

実際にアメリカでは脳とPCをつなげる研究なども行っているようです

創造主(プログラマー)は何が目的なのか

僕はこの世界が『ナニカ』によって作り出された仮想世界ってのはありえるのかも。ただ、この世が仮想世界だとするなら、何故この世界をプログラミングした創造主は僕らに『現実を仮想世界』と認識させたのか不思議ですよね。

そんなことをする意味が一体どこにあったのでしょうか。

アカデミックな内容は別として、たとえこの世が仮想現実だったとしても何かが変わるわけではありません。

映画マトリックスの様に現実で目覚め反乱軍とともにロボットと戦う事もおそらくありません(多分)。もしかしたらその答えはこれからわかるのかもしれませんが…。

無限の存在しない世界と時の流れ

この世で最も速いとされる『光』でさえ無限のスピードではなく有限です(秒速約30万キロ)。これはこの世が情報処理の産物であり、無限にしてしまうとこの世界を構築するコンピュータのメモリに多大な負担がかかる為だと考えられます。

さらに、アインシュタインの双子のパラドックスに知られるように、時間の流れは一定ではなく光速に近くなればなるほど時間の流れは遅くなることが証明されています。

ゲームで遊んでいて、コンピュータに負荷がかかると動作に遅延が発生する事がありますが(処理落ち)、それと全く同じ現象が起きるというわけです。

事象の変化の基準となる『時間』の変化はコンピュータの処理サイクルによる遅延であり、宇宙全体が巨大な量子コンピュータであるという可能性を示唆しています。

『観測』する事で初めて世界が存在する

量子力学ではこの世界は僕らが観測をしないと存在しないという事になるそうです。

例えばあなたが空を見て青いと認識する事で『空が青い』となる。観測以前には空は緑かもしれないし、赤かもしれない。そもそも青が青色だと認識しなければ、その時青色は青色かもしれないし青色かもしれない…ってこと?

もう書いていて何が何だか分からなくなってきましたが、何が言いたいかというと『自分が観測したものだけがコンピュータにより処理されている』という可能性が量子力学の世界では起きているという事。

自分の認識外の部分はもしかしたら何もない「無」である可能性も同時に存在しているのです。これもまた量子コンピュータである世界がその負荷を軽減させるために組み込まれているシステムなのです。

訳わからんでしょ?そう、訳わからないんですよ←

僕の理解力が足らなすぎるってのもあるんですけど、量子力学では複数のあらゆる可能性が同時に存在している事を証明できてしまう謎多き学問なのです。もしかしたら万能な学問なのかもしれないですけど、僕には全然わかりませんでした、すいません。

もしここらへんに興味があるのであれば「2重スリット実験」や「シュレディンガーの猫」とか調べてみてください。きっと世界は広がるし、楽しいと思います。

↓楽しみながら学びたいなら以下の書籍もオススメです。

VRは2030年代に日常生活に溶け込む

今後VR技術が発展すれば自分の意識そのものを電脳空間に飛ばして仮想空間の中で生活する時代が来るかもしれません

これ僕の戯言とかじゃなくて、GoogleのAI権威であるレイ・カーツワイルが実際に言ってるんです。すごくない?

彼によると2030年代にはそんな時代がやってきて2040年代には現実のほとんどの時間を仮想空間で過ごす時代がくると予想しています

今は技術的にもまだまだと言われてしまう事も多いVR(バーチャルリアリティ)ですが、いつかそんな時代が来たらと考えるだけで心が躍りますね

僕は2016年1月からVRの情報を発信しているけれど、そんな時代が来るまでVRにかかわる全ての人を応援していきたいですね

VRが日常に溶け込んだ世界を描いたアニメ『SAO』シリーズをぜひ見て

最後にこの記事を読んだ人におすすめしたいアニメがあります。それはソードアートオンラインというアニメシリーズです。

本作はVRゲームが日常に溶け込んだ近未来を描いた人気作品で、世界でも数多くのファンがいて、あのOculus創業者であるパルマーラッキー氏も本作品のファンだと公言しています。

VRデバイスが日常に溶け込んだ世界を描いており、いくつかのシリーズがあり、特にアリシゼーション編は本記事の内容に近いものがある気がします

まとめてみるなら全てのシリーズを一気見できるHuluがおすすめです

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