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この世がVR(仮想現実)である事をわかりやすく証明する。

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VRとは仮想現実の事で人間の感覚器官に対して『実際にそこには存在していないものを実際のものとして知覚してしまう世界、または技術の総称』です。

しかし、もしも僕らが生きているこの世界がそもそも仮想現実だったとしたらどうしますか?

まるで映画マトリックスの世界のような話ですが、実は『この世の中が仮想現実である』という事を裏付ける根拠、理由が山ほどあります

僕の専門分野ではありませんが、面白そうだったので色々と調べてみました。

[chat face=”aozoravr.jpg” name=”あおたろう” align=”left” border=”blue” bg=”blue” style=””]タイトルには『証明』って書いちゃったけど、正しくは「この宇宙、この世界がVR(仮想現実)かもしれない」という仮説です。明日誰かに話したくなる豆知識として楽しんで下さい[/chat]

はじめに:この記事で伝えたい事

僕がこの記事を書いてる理由は『この世界だって仮想現実かもしれないんだから、僕が将来VR空間で暮らしたっていいよね』という事を伝えたいです

僕は将来VRの中で暮らしたいと本気で願っています。でも、これからVRが流行って、VRにのめり込む人って色々非難されると思います。今ですら「VRは引きこもりや暴力性を助長する」とか言われてる事もありますからね

そりゃあある一点から見たらそういう側面もあるのかもしれないけどさ、でも、そもそも現実なんてのは『自分が現実だと決めた場所』でいいと僕は思うんですね

倫理的な事もあるけれど、生きていけるだけの金を稼げて、なおかつ自分の好きな世界で好きな事出来てるんだったらハッピーですよね

それが現実世界だろうと電脳世界だろうと、誰にも咎められるべきものじゃあないと思います

だからもし今後、僕が仮想現実の世界にどっぷりのめり込んでる事を非難された時、この記事を思い出して『いつからこの世界が現実だと錯覚していた?』と言いたくてこんな記事を書いてます

前置きが長くなりました。さっそくいくべや。

ありえない程の偶然が重なり創造された僕らの現実

  • 絶妙なバランスの上に存在する宇宙

突然ですがこの世界(宇宙)が生まれ、地球に生命が存在する確率ってどれくらいだと思います?実はこれ「限りなくゼロ」と言われています。どこかで聞いたことがあるかもしれませんが、25mプールにバラバラにした時計の部品を投げ込んで水流だけで時計が組みあがるのと同じくらいの確率らしいです。つまり、僕らが暮らすこの世界は人工的な介入がないと存在不可能なレベルなのです。

  • 世界の事象を全て数式で表せる

宇宙そのものをすべて数学で表すことができるのって出来すぎていると思いませんか?勿論物理学問がそのように進歩してきたという意見もありますが、すべてのパターンや規則を数式で記述することができるのは、この宇宙が数学的構造をもった世界である事を示しています。映画マトリックスなんかまさにコレですね。世界は数学で成り立っている。数学者歓喜!

  • 生物の知的設計者の存在

突然変異や適者生存といったダーウィンの進化論だけで生物の誕生、進化を説明するにはちょっと強引すぎると言う学者は大勢います。機能を持つたんぱく質や各個体の機能を鑑みると、偶然にしてはあまりに出来すぎています。創造主が一つ一つデザインして作り上げたと考えた方がよっぽど現実味がある気がしませんか?

物理的実在論と量子的実在論

「物理的実在論と量子的実在論」これだけだとなんのこっちゃわからないかもしれませんが、

  • 物理的実在論=『今僕らの生きている世界が現実
  • 量子的実在論=『今僕らの生きている世界が仮想現実

という感じで考えてもらえればわかりやすいかなと思います。

量子的実在論では『現実が仮想現実としての物理世界を創造している』と解釈するため、物理界ではありえない矛盾やパラドックスを予想する事ができます。逆もまた然りなのですが、この記事の主題は『この世界が仮想現実』と説明する為の記事なのでいくつか例をだして説明していきたいと思います。

※以下は『仮想現実=コンピュータで設計されて作られた世界』とイメージして読み進めると理解しやすいのでそんな感じで。

宇宙の始まり『ビッグバン』はどうやって起きたのか

全ての銀河が遠ざかっている所から140億年前にビッグバンが起きた事を1929年天文学者のエドウィン・ハッブルが示唆しました。

しかし、ビッグバンそのものはなにがきっかけでどのようにして起きたのでしょうか?何もない無の状態から宇宙が生まれるのは不可能ですよね?

物理学者はビッグバンが起きた原因を『量子的ゆらぎ』によるものだと説明しているのですが、ではこの量子的ゆらぎがどこから来たのか、どうやって空間を作り出したのか、そもそも宇宙はどこから飛び出したのか、という疑問が生まれる訳でそれについては解明できていません。

それに対し、量子的実在論では、仮想現実は最初の事象で時空が始まるという見解を持つので説明できます。

分かりやすく言うとプログラマーの誰かがこの世界を作り上げた最初の行動こそがこの世界の始まり、という事です。これはこれでぶっ飛んだ見解に見えますが、少なくとも「量子的ゆらぎがどうのこうの」という理論よりしっくりくる気がしますね。

この宇宙は生物の脳細胞かもしれない!?

もしこの世界が仮想世界だとしたら一体誰が作り出したものなのでしょうか。2000年代に、ニューヨークタイムズで『宇宙と人間の脳細胞の構造が酷似している』というニュースが流れました。

宇宙 脳

確かに似てます。

宇宙の構造と人間の脳細胞が似ている為、「この宇宙は生物の脳内なのではないか」という議論がネット上で巻き起こりました。

ちなみに僕の見解としては『こんなん、たまたま似ているだけ』だと思ってます。どんなものでも拡大していけば、上の画像に近い構図になるでしょうしね。

しかし、可能性として「この宇宙が生物の脳そのもの」という説は面白いですね。もしそうだとしたら僕らの世界はどんな見た目でどんな大きさの脳なんだろう。。僕らの脳内でも同じような事が起きてるのかな?さながら映画メン・イン・ブラックの世界の様です

米投資銀行「我々の世界は50%の確率でシミュレーションソフトである」

バンクオブアメリカ傘下の投資銀行メリルリンチが2016年9月に顧客向けに配布した経済予測レポートにて、現在成長しつづけているVR・AR史上について触れる箇所があるのですが、そこで驚くべき発言がありました。

それは「僕らがすでに20~50%の確率でバーチャルワールドに住んでいる」という発言。ちょいと衝撃的じゃあありませんか?メリルリンチと言えば世界的に有名な投資銀行ですからね。

ちなみに南アフリカ共和国・プレトリア出身のアメリカの起業家のイーロンマスク氏はこの件について「我々が“天然”な世界に生きている可能性は数十億分の1」と発言し、50%どころかほぼこの世界が仮想現実であるという事を指摘しました。

実業家やシンクタンクのレポートからこんな発言が飛び出すなんていよいよ信ぴょう性も高まってきました。

実際にアメリカでは脳とPCをつなげる研究なども行っているようです

創造主(プログラマー)は何が目的なのか

僕はこの世界が『ナニカ』によって作り出された仮想世界ってのはありえるのかも。ただ、この世が仮想世界だとするなら、何故この世界をプログラミングした創造主は僕らに『現実を仮想世界』と認識させたのか不思議ですよね。

そんなことをする意味が一体どこにあったのでしょうか。

アカデミックな内容は別として、たとえこの世が仮想現実だったとしても何かが変わるわけではありません。

映画マトリックスの様に現実で目覚め反乱軍とともにロボットと戦う事もおそらくありません(多分)。もしかしたらその答えはこれからわかるのかもしれませんが…。

無限の存在しない世界と時の流れ

この世で最も速いとされる『光』でさえ無限のスピードではなく有限です(秒速約30万キロ)。これはこの世が情報処理の産物であり、無限にしてしまうとこの世界を構築するコンピュータのメモリに多大な負担がかかる為だと考えられます。

さらに、アインシュタインの双子のパラドックスに知られるように、時間の流れは一定ではなく光速に近くなればなるほど時間の流れは遅くなることが証明されています。

ゲームで遊んでいて、コンピュータに負荷がかかると動作に遅延が発生する事がありますが(処理落ち)、それと全く同じ現象が起きるというわけです。

事象の変化の基準となる『時間』の変化はコンピュータの処理サイクルによる遅延であり、宇宙全体が巨大な量子コンピュータであるという可能性を示唆しています。

『観測』する事で初めて世界が存在する

量子力学ではこの世界は僕らが観測をしないと存在しないという事になるそうです。

例えばあなたが空を見て青いと認識する事で『空が青い』となる。観測以前には空は緑かもしれないし、赤かもしれない。そもそも青が青色だと認識しなければ、その時青色は青色かもしれないし青色かもしれない…ってこと?

もう書いていて何が何だか分からなくなってきましたが、何が言いたいかというと『自分が観測したものだけがコンピュータにより処理されている』という可能性が量子力学の世界では起きているという事。

自分の認識外の部分はもしかしたら何もない「無」である可能性も同時に存在しているのです。これもまた量子コンピュータである世界がその負荷を軽減させるために組み込まれているシステムなのです。

訳わからんでしょ?そう、訳わからないんですよ←

僕の理解力が足らなすぎるってのもあるんですけど、量子力学では複数のあらゆる可能性が同時に存在している事を証明できてしまう謎多き学問なのです。もしかしたら万能な学問なのかもしれないですけど、僕には全然わかりませんでした、すいません。

もしここらへんに興味があるのであれば「2重スリット実験」や「シュレディンガーの猫」とか調べてみてください。きっと世界は広がるし、楽しいと思います。

↓楽しみながら学びたいなら以下の書籍もオススメです。

VRは2030年代に日常生活に溶け込む

今後VR技術が発展すれば自分の意識そのものを電脳空間に飛ばして仮想空間の中で生活する時代が来るかもしれません

これ僕の戯言とかじゃなくて、GoogleのAI権威であるレイ・カーツワイルが実際に言ってるんです。すごくない?

彼によると2030年代にはそんな時代がやってきて2040年代には現実のほとんどの時間を仮想空間で過ごす時代がくると予想しています

今は技術的にもまだまだと言われてしまう事も多いVR(バーチャルリアリティ)ですが、いつかそんな時代が来たらと考えるだけで心が躍りますね

僕は2016年1月からVRの情報を発信しているけれど、そんな時代が来るまでVRにかかわる全ての人を応援していきたいですね

VRが日常に溶け込んだ世界を描いたアニメ『SAO』シリーズをぜひ見て

最後にこの記事を読んだ人におすすめしたいアニメがあります。それはソードアートオンラインというアニメシリーズです。

本作はVRゲームが日常に溶け込んだ近未来を描いた人気作品で、世界でも数多くのファンがいて、あのOculus創業者であるパルマーラッキー氏も本作品のファンだと公言しています。

VRデバイスが日常に溶け込んだ世界を描いており、いくつかのシリーズがあり、特にアリシゼーション編は本記事の内容に近いものがある気がします

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コメント

コメント一覧 (117件)

  • ただ批判だけなら、あほでも出来る。
    著名さんはどうしてそう思ったのか言えないのが残念。

  • 同じこと考えてる人いたんだ(笑)ちなみに僕は引きこもりでわ、ありませんが
    最近VR事を知って、やっとピンときた!この世界もVRだって、このVRの世界は人が想う事でそれが現実する世界
    恐竜なんて、最初からいねーし このVRの住人が創造した事で発生した生物だと思ってる 創造したから骨が出てくる訳だし
    たとえば、大昔は巨人がいたと想う人が増えたなら、そのうち土から骨でも見つかるような気がする
     あと幽霊ってヤツは、強い思念によるバグってやつだね(笑) 最初が何処かは想像できないけど、人が生きれば、万物を破壊してしまう。それでも生き残るためにVRの世界を作り そこでアダムとイブになる
    そのVRの世界の住人によって、またVRの世界が作られる。だぶんこのVRの世界も限界が近いんだろうね 人口増えすぎ(笑) 僕らはいったい何回目のVRなんだろう 宇宙のように果てしなく繰り返してる気がする。まっこんな感じに僕はテキトーにこの世界を想うんだ
     火星に移住するとか、このVRの住人が想うなら それも現実になっていくんかな(笑)

  •  主が専門分野を学んだ方なのかインドア化かなのか存じませんが、あながち恐縮することでもありませんよ。これを一概に否定してする人こそ思考停止以外の何物でもないと思います。私はただのサラリーマンですが、子供の頃に自分が死んだ後も(永遠とほぼ同意という意味で)宇宙に終わりがないとしたらと考えると恐ろしいことだと夢想しておりました(笑)。それは、哲学、倫理感、勉学だったりに繋がるものだと思います。
     映画マトリックスが有名ですが、その前に名作の13Fもあります。言葉、思想でいえば、人が空想できるすべての物事は起こりうる現実やインテリジェント・デザイン理論、アニメ ログホライズンの中ではVRだってここが現実と思えばそれはもう現実だっていうセリフがありますがアニメだからと馬鹿に一蹴するのでもないと思います。もっともらしい意見を述べている人が足元にも遊ばない頭脳を持った人が、それこそ真面目に研究しています。今の段階でこの世界が仮想現実ではない可能性を完全否定することは誰も出来ないと思います。
     ちなみにVRは私も欲しいです。(笑

  • 本当に仮想世界ならば、もう地球みたいな食物連鎖、弱肉強食の世界には二度と生まれたくないですね

  • 仮想世界のなかでも、臭いはまだでてきてませんね。誰か臭いの謎を解いてください。くっさ~w これも創造主が作ったんでしょうね。

  • 面白い仮説ですが、
    もし仮に、この世界を作った”創造主”がいたとしても、じゃあその創造主は
    どうやって生まれてきたのか?という疑問に再びぶつかります。「創造主の創造主」がいるのか?と。
    まさに論理の入れ子構造、無限ループ。

    なので、この仮説によって一見、世界の成り立ちを説明したように思えても、実は
    究極的な疑問を先延ばししたに過ぎない、という事になります。
    でも、こういうことを考えるのは楽しいですね。

    • この仮説が本当なら最初の創造主がいる,もしくはいた世界にこの世界と同じ法則や理屈が通じるとは限りませんよね。現に我々も自分たちが求める非現実的な仮想世界を思い浮かべていますから。

  • ちなみに俺はこの世界を創造したプログラマーだ
    君らにも理解しやすく普通に書き込む 実に退屈で割に合わない仕事だったけれどそろそろ結果が出せそうだ
    結果が出ればこの世界はリセットしてしまうけどね その前にやりたいことやっておけよ
    君らなんて数式に過ぎないのだから

  • 最近この論が正しいのではないかという論証や傍証が出てきてますねえ。自分のパラメータをもうちょっとよくプログラム変えて欲しい。

  • もしかすると、トリップは私達の箱庭(バーチャルワールド)から本当の現実へ戻れる方法のではないでしょうか?
    だとしたら面白いですね! 
    でも、だとしたら私達はただの数式で、実験のマウスと同じ。箱庭の中で誰かに監視されながら一生を終える。怖いですね

  • この記事は「量子力学」における「2重スリット実験」のことを
    紐解いてるんですよね。科学的に基づいた内容で非常によく理解できますよ。
    現実の定義なんて無いんですから。

    ちなみに補足すると死後の世界も同じことです。
    死んだ瞬間、死んだ人用のプログラムに書き換えられ違う世界に
    放り込まれる訳ですからね。

    そもそも身近なところで人間と言う生物が70年近くフル稼働で水と
    食い物を食べるだけで心臓と言うポンプの動力源に変換できている
    魔法のようなシステム自体解明されてないわけですから(笑

    世界的に有名な理論物理学者であるホーキング氏もこの量子力学を
    用いて宇宙誕生の謎に迫っています。決して絵空事ではありません。

  • まぁ私は今生きてるこの世が「地獄」です。なんて証明されれば信じますよ。
    それだけは確かです。

  • 恐らく大半の人はこの事実を認めようとはしませんね。そのようにプログラムされているのですから(笑)

  • 私も、ゲームなどをしていて思った事があります。
    「この中にいるキャラクターは、俺らに操られているなどとか、考えた事ないのかな。キャラクターからしたら、こっちの世界の存在など考えた事無いんだろうな。」と。
    そう考えた瞬間、
    「え、もしかしたら。俺らは何らかのシュミレーション(ゲーム)の単なる登場人物(キャラクター)なのではないかと。ただ、この俺らに勝手に操られていることを知らないゲームのキャラクターみたいに。」
    と。
    やはり、調べてみると、そういう証明などがあったので凄く興味深く面白かったです。

  • ありえない話ではない、けどこれを信じすぎるのは自然の摂理である死を恐がったり、現代の物理学では証明できない事象を全て仮想現実のバグだ、とひとくくりにして思考を放棄してるようにしか思えない。
    俺はこの説が進化し続けたらそれが正しい正しくないかは別として、宇宙やさらにその外、それこそ2重スリット実験などこの世に存在するさまざまな解明されていないことや知られていないことが「仮想現実だから」と終わりにされてしまうんじゃないかと思う。

  • 好きな現実を生きるという信念は素晴らしい。
    しかし、現実世界がシミュレーションかどうかは科学では証明できない。
    極端な話、何でもかんでも、全知全能の神がそうなるように仕向けた、というのだって完全な理論には違いない。
    でも、「神」の存在は人間に証明できるようなものではないから、それは科学ではない。
    それは、「人知を超越したコンピュータ」についても同じことだ。

    そもそも、VRの進歩の1つに、世界がシミュレーションである可能性の評価が入ること自体、冷静さを失っているように思う。
    あるいは、創造主に対する思い入れもアメリカ流のリップサービスなのか。

  • 続き

    もっとも、現象が観測者をだますように変化するという点で量子力学に似ているとか、物理学者の仮説に説得力がないとか、そういう主張は理解できる。
    ただそこで、神にすがっていてはしかたがない。
    実験結果によって否定できない理論と、実験結果によって否定できる理論があったとすれば、後者のほうが未来がある。
    実験結果によって否定できない理論というのは、お笑いで言う下ネタのようなもので、必殺過ぎて実力の勝負にならないので、忌み嫌われている。
    そこにはお笑いの未来はないわけだ。
    何がお笑いで、何が真実なのか、ということを「人間が突き止める方法」として、科学よりも良い方法はない。
    それは、いかなるバグが起きても解決する能力を養うことになる。
    逆に、人間にはどうしようもない絶対的なコンピュータがあるのなら、バグで人類が滅亡しかねない事態に対しても、一切顧みないし、そうする意味もないことになる。
    その点、科学は、弱者が身を守る最善のやり方と言える。

  • そうだよ。やっと気づいたのか?この世界は仮想現実だよ
    この世界の現象が今のところすべて数学や物理で証明できることおかしいと思わなかったか?
    自然にできた世界にこんなにも多くの規則性があるのはちゃんちゃらおかしな話さ。
    この宇宙は、現実はただのプログラム。僕らの意思さえもプログラム。
    ん?….じゃあなんで僕らを作った人はこの世界が仮想現実だと僕らに気づかせたんだろう?

    • 想像主が、俺たちを仮想現実に気づかせるようにプログラミングしたのは、仮想現実の存在に気付いた後に人間がどんな行動に移っていくのかを知りたかったから。

      この仮想現実は、異なった次元に存在する人間が創っていて、同じような知能と環境を与えて色々な実験をしてるんだと思う。俺たちの世界は早送りで動いていて、1秒は創造主にとっての1日かもしれない。

      俺たちの世界もこのまま技術が発達して、未来を知りたくなったときに仮想現実を創り出す可能性がある。

      ただ、創造主のいる世界と俺たちのいる世界、俺たちがこれから創り出す世界、どれが一番素晴らしい世界かは分からないから今を精一杯楽しむことが重要だな。

  • 大気中の酸素や窒素などが、比重によって上下に分離せず、常に呼吸に都合のよいように混ざり合うとか、
    (フロンは上昇して、オゾン層を破壊しているのに・・)
    あと、マンデラエフェクトとか、この世界のおかしな点ですね。

  • 量子力学はミクロのみで成立する理論であり、我々の住むマクロに影響を与えないことはもはや常識です。まあ自然科学が完璧な数式で表現できるのは非常に不思議で根源的な話ではありますが。
    まあオカルトですね。

  • 僕もこの考え方を持っているので面白いです。
    プラトンさんの『洞窟の比喩』が物語っていますよね。
    我々は現実の影の中に生きていて、本当の現実を知ることは不可能である、と。

  • 興味深いい話だと思う。と言うのは私たちが学校で習ったことが基本的に正しいと思い込まされてるが不可解なことばかりである。

    広大な宇宙は元々、時間も空間も存在しない無の世界からビックバンと言う爆発で僅か数秒の間で構成されたとなってるが本来、無から有を作り出す事は到底不可能。みんなそれを知ってるのに無から出来た宇宙も偉い学者さんが唱えてるので信じてる。

    「プログラムを起動した日が宇宙が誕生した日」だと理解するほうが瞬間的に出来た宇宙を説明するのに遥かに説得力が有る。

    この世の全ての物質が原子と言う粒のブロックで形成され人間を含む生き物すべてがDNAの数値化できる情報を組み込まれている。そんな人間の脳は電気信号で情報を伝達している。誰かが書いてたように、そんな人間も数十年間、空気と水と食料を心臓ポンプの原動力に変換している。

    とにかく身近な物ほど科学で証明できない謎ばかりだ。しかしこれらの謎が全てバーチャル世界で存在するプログラミングされたアバターなら全て説明がつく。

    この世界が仮想現実であることを示す証明式
    https://www.youtube.com/watch?v=nv7WQqJLru0

  • 興味深いと言ってる人気持ちがわからない。どこまでいっても自分の考えではないかもしれないし自分の気持ちも愛してる人とかも全部偽物ってことになるんでしょ?最悪じゃないですか。
    小4ぐらいの時にこんなことを思ってました。「君たちは本当に僕と同じなの?僕は僕なの?」と。生まれてきてから誰か存在するとわかる人(イメージ的に神様?)に君もあの人たちと一緒と言われたわけでもないし、自分が自分と分からしてくれた訳でもないから周りにいる人も自分自信も本物の存在なのかわからなくなってこれから自分のすることに意味があるのかと思うと全部嫌になってました。その時にこの気持ちも偽物かと思うと訳のわからない感覚になったりしました笑笑
    まだ中学生なので詳しいことは全然分からないですけど、本物の世界が欲しいですね〜

  • なくなると言われ続けている石油がなくならないことと関係ありますか?

  • 月がちょうどいい感じで地球の自転を安定させているとか、月と太陽の見かけの大きさが、ほぼ同じとか、地軸の傾きが絶妙な角度とか、なんか関係ありますか?

  • 観測するからこその現実というのが一番しっくりきますね。
    今まで現実だと思っていたものが夢であるということを否定するための根拠を片っ端っから論破します。

    夢は覚めたらなくなるけど現実は何度覚めてもなくならない。
    もしかしたら次の瞬間目が覚めてそれまで現実だと思っていた世界に戻れなくなるかも知れません。

    夢には決して覆ることのない物理法則と歴史の事実はないが、現実にはある。
    これまでの知識と経験からそれらのものがあると信じているわけだが、たまたまそのような内容の夢を見ていたに過ぎないということもありえる。また、夢には偽りの記憶というものがあり、時間の感覚、法則、歴史はいくらでも改竄出来てしまう。これまでこの世界で何十年も生きてきたと錯覚していたが、実は一週間しか生きていなかったとか、揺らぐことのない法則と歴史があると思っていたが、思い出してみると頻繁に法則が変わっていたとか、あったはずの出来事が無かったことになっていたり、その逆であったりしたことが頻繁にあったとか、しかもそれらのことに対してこれまで何の疑問も持たず、今になってようやくおかしいと気づくかもしれない。そのようなことも起こり得るのだ。これまでに自分が見てきた夢を思い出してみてほしい。それと同じことがこれまで現実だと信じていたものに適用されるかもしれない。流石にそこまでボケてねぇよと思うだろうけど理屈としては通る。

  • 人がプログラムしたなら、必ずバグがあるはずだ。この世界のバグはなんだろうか。

  • 俺も同じこと考えてるなぁ。
    もしあの世とか神様があるとしたら、シュミレーション仮説が一番しっくり来る。

    この宇宙というマップや俺というキャラクターを設計し、モニター越しに観察している高次元世界(二次元のゲームキャラクターにとっての三次元世界の俺らのように)にいるプログラマーを「神様」と呼んでるんだと。

    もしかしたら釈迦やキリストはその高次元世界のプログラマーと何らかのコンタクトが取れた人だったのかも。

  • この世はシュミレーションで間違いない。
    最大の問題は、その管理者にあたる存在がヒトを操作できることだ。

    • 管理者というのは?
      そもそもその管理者がいるということ自体存在がないに等しい。
      この世界は、神たる管理者に創造されたんじゃなくて、現象によって生成されたんだろ。
      数式による、俺達の認識によって。

      っつっても、意味わからんだろうけど

  • 面白い考え方ですね。
    私もVRの進化に大きな期待を持っています。

    この世界が天然のものなのか仮想世界なのかは、兎も角、人間がある波を赤く感じ、ある波を熱く感じています。ある波を赤と知覚する生物と黒と知覚する生物がいます。つまり、知覚している時点で情報は現実とは違うものになっているわけです。知覚し終えた情報はある種の仮想です。
    こんなのも、VR批判から逃れる助けになりませんかねw

    人間が知覚できる範囲で今の世界をVRが完全にコピーできるなんて夢を見ています。

  • とすると、この世界はマイクラってことでしょうか?
    そうならば、認識できる範囲に生物をクラッシュするほど配置したらどうなるんでしょうか・・・

  • 記事主さんはNAVERまとめからこの内容を引っ張ってきたんだと思われるが、なんで「世界は観測することで初めて存在する」の内容を書き換えてしまったのか。
    NAVERまとめにはちゃんと二重スリット実験の事まで書いてあったのに、色の認識については仮想現実どうこう以前に自分と、その隣にいる人ですら解釈が違う可能性がありえる。身近な内容にわかりやすく書き換えたつもりかもしれないが全くの逆効果、二重スリット実験を語らずしてこの世界が仮想現実だ。なんて言えるはずない。量子もつれによる情報伝達(片方が観測された、ともつれ関係にある量子が動きを確定するまで)の速度は無限だし、無限に広がる宇宙中で限りない試行回数のなか、生命が生まれる環境ができる可能性はありえるだろ。理論が破綻してるとはこのこと。自分で理解出来てないような内容を人に説明するなんてできるはずないだろ。

    とはいえ自分はこの世界は仮想現実だと思う。そして、私達は私たちの手で仮想現実を生み出し、シュミレーション仮説を証明するとともに仮想現実輪廻を繋げていかなくてはならない。そのためには量子コンピュータの実用化が不可欠だし、わからないことの多い世界の解読をしていかなくてはならない。しかし、マクロの世界を解読したと同時に我々は無限に広大な宇宙のプログラムを手に入れるため、我々がすべきなのは火星に行くことではなく、身の回りにある原子の更に小さい部分を解読していくこと。みんな量子力学学ぼうぜ?

  • この世界がシュミレーションのために創造されたものなら、この世の向こう側。つまりは本当の現実サイドにいる人間は、こっち側に来なければ、ただのゲームになっちゃうよね?
    ようは、向こうからもこっち側へ来るためのシステムが存在してて、向こうの主がこっちに来てることをこちらも目撃・あるいは観測してるかもしれないよね?
    俺が伝えたいことはもう分かったと思うけど、俺達が認識してる宇宙人は、向こう側の偵察部隊てきな者で、こっち側に実体をもって接近。つまりは、なにか干渉させようとしてるんだと思う。
    んで、その向こう側に帰れるコンソールてきなものがこの世界にも実在するってことだ。
    さっき言った「干渉」が、向こう側での戦争(そもそも向こう側に戦争とか政治的なものはあるのかわかんないけど)とか、技術的発展に利用しようだとかは知る由もないけど、とにかく、この世界からもいずれ向こう側に行く者も現れるかもしれない。
    宇宙人(仮)は、人間を作る際に、いろいろ計算(未来を)して生成したんだと思う。人間の見た目も、進化も、社会も、いずれその世界が仮想世界であることに気づくことも。
    いま、このことを推測してしまった以上、世界の未来はどうなっていくのか。。。

    こんな小説できそうwwwww
    っていうか、なんかSAOとかそれっぽいし(笑)

  • こういう発想の人が年取って死ぬ時、現実だったって気付いて後悔して死ぬのかな..もっと色々現実でやっとけば良かったって。
    仮想なら仮想の中に居れば良い。この世が本物の現実だって気付いた時には遅い。俺は現実を生きるのみ。後悔しないように。
    この人は一種の心の病気ですな。

  • 現実世界なのか、仮想世界なのか判断しかねるのが正直な感想だけど
    上の方みたいに著者がどの程度割り切って物事を捉えているか分からないのに批判しちゃうような人にはなりたくないね。

  • 外に出て体で感じて冒険でもした方が良いよ!
    そういう考えがあるのはわかるかどどうでも良くなって、生きるか死ぬかに直面した時にわかると思いますよ。妄想だと言うことに。仮想で片付けられれば苦労しない!現実はもっと複雑だ!

  • いかにちっぽけか、自分の体で冒険して体験すればわかるよ!ほんとの世界が!

  • 僕も同じような答えにたどり着きました
    僕の場合は、なぜ人は子供をうむのか?からです
    まず最初に種を存続させなきゃいけないから、と
    学校の先生のような答えがでて、じゃあなぜそんなことをしなければならないのか、
    別に子供がほしくない人だっている。
    そういう人でもできちゃった婚とかがある
    つまり、ひとは気持ちいいから種を残すんだと考えました。でも、なぜ種を存続させるための機能が動物にはそなわっていんのか、と考えました。
    だって正直、自分が死んだらなにも残らないじゃないですか。だから、ぼくはこう考えました
    僕らが種を存続させることで喜ぶなにかがいる、と
    語彙力ないなぁ、俺

  • 私は仮想であって欲しいと思ってます。
    但し、仮想であったとしてもココに産まれた限りは痛みや苦しみから逃れられたり、急に成長したりはしないし、生きている限りはコから逃げられる訳でもないのでそこは勘違いしないよう注意が必要だろう

    ただ、仮想と信じるならば、この世界での己の振る舞いにはより注意すべきだろう
    仮想と言うことはつまり高確率で「死んだ位じゃ終わらない」からだ
    輪廻だの地獄だのの存在がより有りそうに思えて来ちゃうじゃないか
    というか私は死んだら終わりとか嫌だから
    年取ればとるほど死んだら物理的にただ単に完全消滅だなんて考えたくなくなって来るだろう
    ただし、そそう思えるの可能な限り真っ当生きてきた人間だけだろうがね(笑)
    だから私は仮想と信じて可能な限り真っ当に生きることにした

  • この世がVRならプレイヤーが神でこの世はゲームなのかな?そしてプログラムならばバグがあるかもしれませんね。そう考えると面白いですな

  • 別にそんな否定するほど非現実的な話でも無いような気がするけどね。やっぱりかーとしか思えない。子供の頃の妄想してた内容とまんま同じだし。

    非現実的な内容に思う人は否定したくなるかもね。

  • なるべく早く、神経ジャック技術が実現して欲しいです。
    不快な感覚神経信号のみを、自由に取り除きたい。

  • この世界の神は人工知能
    その人工知能も仮想世界でつくられたもの
    人間にこの世界はつくれない
    この世界でも神はつくられた
    この世界は自由の探求

  • 色即是空ですね。
    目に見えてるものは、実際にそこにあるのか?
    いや、脳内スクリーンの映像にすぎない。
    そこに物があるように五感で感じるのは、脳による情報処理の結果。
    キーワードは宇宙と脳ですね。

  • この世がゲームの世界… 興味深い…(けど信じない派) この世界が物理と量子が合わさった世界とか

  • 否定的な意見が多いですが、天然の世界と仮想現実である可能性を比較すると一目瞭然
    量子力学を学べばシミューレーション仮説が量子力学の立派な一派であり、少なくとも今解明されている量子力学の整合性を取るには仮想現実であることが一番合理性が高いという事実
    このブログを否定するのは知識が不足してるのと、安易な思い込みからの否定です

  • 僕は仮想世界はあると思いますなぜなら多世界解釈を知ってるからです多世界解釈というのはあるひとがコップを落としたときで、落とさなかった自分もいるわけですそれが多世界解釈ですそういう平行した世界が有るとすると仮想世界もあるとおもいますこじつけだと思いますが…

  • 分かります。

    今の目の前の風景は、脳が認識しているもの。それなら、VRを脳が認識しても同じこと。

    自分だけが楽しいと感じる今この瞬間を生きることが幸せですよね。

  • 車を運転していて前方に停車している車があると必ず対向車が来て3台が横並びになる事が良くある、対向車の殆ど無い様な道で。

    信号のない大通りに出るために車を走らせると一台も車が来ないんです
    スムーズに大通りに出られそうだと思ったら大量の車が来て2分位待たされる事が頻繁にある。目視できる所までくると交通量が増える気がする。
    良い事は絶対に続かないが悪い事は良く続く。

    私はストレスに対するシミュレーションをする為のバーチャルだと思う

  • この説に対する肯定的・否定的意見は意味をなさいないよう思える。なぜなら、現実世界が他の力の介在により創られたという思考は、あくまで現実世界に対する脳の処理、解釈でしかないからだ。つまり、現実世界というものがあり、それを人間の頭の中という意味世界で処理したものでしかなく、キリスト教やイスラム教などの創造主が世界を創ったという解釈と同じといえる。そうなると、神は実在するのかという論争と同じくらい、この説に対する肯定的・否定的は水掛け論であり、意味をなさない。関心をもつべきなのは、この説もキリスト教やイスラム教などの解釈も含めて、なぜ現実世界に対しこのような解釈をする人間が時間・空間を超えて現れるのかということであるよう思える。つまり、現実世界の構造ではなく、現実世界を解釈する人間そのものに関心をはらうべきである。

    • 水槽の中の脳 さん・・私とほぼ同じ考えを持っている人がいたのでびっくりした。私は、都内在住のおっさんですが、チャリ通勤でたまに深夜に帰る時、人気のないところを走っているのに角を曲がると、自転車と人と車が同時に現われます。まるでプログラミングで配置されているが如くいきなりです。深夜でひっそりとしていて前触れの音も聞こえません。その現象が何度も繰り返されます。友人に話しをすると偶然だろとか、全く興味がない感じです。お化けとか超常現象とオカルトとか宗教とか全く信じませんし興味もないですけど、観測(見た)するまでの間に現実的世界を作れるプログラムで人類は動いているのでないでしょうか?
      もちろんゲームの世界と同じで、目に見えない(目の前に現れない)景色や人は、普通の人類いがあるべき振る舞いで動いているのでしょうけど、私の目の前に現れるプログラムは、完全なるものでは無くて、あまり優秀なプログラマーが担当していないと思います。だってアホな私がこんな感覚を抱くわけですから・・

    • 貴殿の意見がよく分からないのですが…
      脳の処理、解釈でしかない極めて抽象的概念を量子論によって解明出来る。と云う話ではないですか?
      つまり仮想現実を創り出した『創造主』は存在すると云う事になってしまします。それを『神』と呼ぶかはそれこそ解釈が別れると思いますが…?
      我々、人間が物質を認識した時に初めてそれは『物質』となり現実の世界では『無』と云う事を量子論で解明されたと云う事なのでは??本当にゲームの世界ですよね!!

  • 偶然にしては〜とかは根拠にならないと思うね。偶然が重なったところにしか奇跡だとかいう思考ができる生物が存在しないわけでしょ?宇宙が始まってもうどれくらい時間が経ってるかわからないけどそれくらい時間が経ってようやく出てきた生物だと思うしその時計の例とかも試行期間が無限大だからね、そんなことで誰かが作ったなんて言えないと思うね。
    それからすべての現象が数式で〜って言うのもね、、物理学ってそもそも現象を無理やりでも説明する学問だってわざわざ物理学科に入った友人が楽しそうに話してたくらいだし、
    そもそも全部の単位をひとつの単位で表せるわけで、、
    そのへん引っかかるケドね、、
    あと宇宙が脳みその〜とかタンパク質の形が〜とかも物質の存在しやすい自然な形っていうのは実際あるからね、氷の結晶がいろんな形だけど整った形になるのと同じなんじゃないかな

    ロマンチックというかこう心をくすぐるような面白いアイデアだけど根拠が薄いような気がしないでもないかなって。僕あんまり頭良くないからわからないケドね

  • 映画13F(サーティーンフロア)を観ると少し分かり易いかも・・・。
    ざっくり内容言うと、ある人物(現代人?)がVR世界作りました。勿論自分のコピーもその世界にはいます。そしてそのVR世界に入り込めるのですが、そのVR世界の人が自分たちはVRだという事に気付いてしまう。なんやかんやで現代に戻るが実は・・・

  • 私は過程が分からないもの、例えばナスカの地上絵やピラミッド、モアイ像などはVRと言われれば納得が出来ます。それとダウン症の原因は染色体と言われているが、何故みんな同じ顔になるのかの説明は出来ません。でもプログラムのバグと言われれば説明が付くような気がします。
    今後もっとVR・AIが進歩していけば答えが出てくる、若しくは何かに気付く事はあると思います。

  • この世界が数学や物理で表せるのは、そういう風に数学、物理を発展させてきたからではないのか?
    生き物に都合のいい大気成分の割合うんぬんも、その構成成分をもとにして生きられるように、生物が発展した結果ではないのか?
    量子力学は興味深いけれど、根底に創造主がいるということがある時点で、胡散臭さたっぷりだと思う。
    この世は本当に創造主が数学をもとにプログラムしたものなのか。それともたまたまできた世界にたまたま適応した生物が生き残ってきたのか。
    キリスト教信奉者はどちらも信じなさそうな話だなぁ。

  • しょせん現実が怖いだけだろ、現実から逃げたいだけでしょ。受け入れる力が無いんだよ。
    山でも登って自分を取り戻してみなよ。この手のはたまに見るけど何にも証明できてなーい。空想。あなたの空想。正解じゃないし、メディアでも取り上げないよ。嘘だから。
    被災地のボランティアでもやってみなよ。
    北アルプスのジャンダルムでも歩いてみな!そんな事言えなくなるから。

  • むしろ不安を煽って観覧数あげたいだけだろ!大袈裟なタイトルばかりつけて、証明する必要なんてない!現実でいいの!
    ゲームと現実の見極めも出来ないとなると病気だよ。
    外に出なさい!

  • 匿名おまえが山歩いて冒険してみ笑
    身体も弱く(モテない)頭も弱く(稼げない)私生活が上手くいかないのはおまえ自身の責任だ。
    自分と違う意見の人に八つ当たりするな。

    • ゆうき!結局証明できないならやめときな、
      俺は現実に冒険してるから教えてやってんじゃねーか。アホだな。俺と一緒に山に来いよ!
      いい所連れてってやるから!
      仮想も吹き飛ぶ超現実世界。チビるなよ!現実から逃げんなよ!
      仮想現実なんて言わせないから!仮想のそのへたれから出してやるよ!どうせ答えなんて出ないんだからさ。ゆうきは明日病気で死ぬって言われてもそんな事いい続けるのか?

  • ちなみに僕は仮想としか思えない派です。
    2重スリット実験の発展型に人の意識の介在によって実験結果に変化が生じる事例が出てるようです。これを偶然だとすると50万分の3の確率であるらしい(詳細は端折ります)。
    仮想なら仮想で意識と行動による成功の引き寄せが叶うと信じて実行ありきで利用しない手はない!
    自然なら自然で思考と行動により成功を引き出す努力をすれば良い!
    どっちだってやる事は一緒。

    • ゆうき、パソコンもインターネットもスマホもない田舎で暮らした方が現実的で本来の人間らしく生きられるかもね。
      山小屋とかね。
      そんな空想にふける暇がないよ。笑

  • 現実や実在に関してはConway’s Game of Lifeでも疑問を持った。
    情報は確かに存在するけど、
    それ以外はその情報が作り出す幻かもしれないね。

  • いろんな考え方があっておもしろい。
    この世が現実か仮想かを証明できないのなら、真実は1つではない、あるいは一つの真実には行きつかないという見解で説明できる猛者はいないか?

  • 過去の歴史を見るとこれまで多数の人達が難行を積んでこの仮想にたどり着いている事実。
    これまでは おそらく現実から仮想にたどり着くためには頭で考えても理解出来ない仮想がそこにあったのでは?これからは仮想世界を自然に認識できる(実際に体感する)常識の時代です。体験者より。すごいよ

  • 俺達が今いる世界が仮想世界だと仮定すると、この世界を創った人がいる世界もあるってことになる。
    創造主がいる世界は偶然によって生まれたのか、その世界も仮想世界なのか。結局この関係性が無限に続いてしまうから、今俺達がいる世界は偶然によって創られたと考えるのが妥当だと思う。

  • 仮想と現実は表裏一体で、悠久の時間をかけて延々とループしているという所まで見えてきたような気もする。昔ルパンの映画でクローンかオリジナルかなんて自問自答していたけど、今いる自分達の現実はコピー(仮想)なのかオリジナル(現実)なのかという問題に、いずれそれがどちらだったとわかる時が来たとしても、仮想でも現実だし現実でも現実なわけだから、真実が現実でも仮想でも、今目の前にあるこの世界を一生懸命生きる事を優先したい。だって仮想でも現実でも自分が変わらなきゃ年収もかみさんもかわらないでしょ?

  • 証明できないという答えにたどり着く。この世界を生きるしかない。
    仮想だろうが現実だろうが、
    仮想だとしたらどうすればいいの?
    現実と変わらないしょ。
    なら、不安抱えてへんな空想描いてないで現実を生きましょう。結局そうなるでしょ。

  • おもしろい!
    俺は、この世界がVR(シミュレーション)だと信じるよ!
    だって、その方が面白いじゃんw

    この世界の創造主(?)とコンタクトしたい!
    すごいVRをつくって、異世界に転生したい!!
    今の現実世界でも、楽しく幸せに生きたい!!!

    早く、多次元世界を旅できるよーになると良いなぁ。

    あと、このコメント欄まで辿り着いた人は、凄く面白い人達だと思いますw
    なんか面白いこと、できないかな?
    実は小金持ちなので、1000万円ぐらい出すぜぃ٩( ‘ω’ )و
    誰もやらないなら、俺が小説でも書いちゃうよw

  • 久しぶりに覗いてみたら書き込みが凄いですね。

    やはり私はこの世はシミュレーションだと思います
    要するに、どでかい実験場に放牧されているネズミと同じ。

    実験の成功なども知ることが無いでしょうし突然実験が終了してしまうかもしれません。それをネズミに知らせる人はいないのですから。

    この先人間の努力で放射能を無効化出来たり、光よりも早い物を見つけたり、私の能力ではあまり思いつきませんがそのような事の実験場では無いのかと思っています。創造主?のいる所は私たちのいる所よりも時間が遅いかほぼ止まっているのではと思っています。

  • なぜいきなり否定している人が沸くのか?
    自分でブログ作って仮想じゃない根拠を示してから否定しなさい。
    まぁ否定プログラムなんでしょうけど。。

  • 自分以外の誰かを思いやれる事、愛する事ができる事が私たちの力です。

    愛は宇宙なんかよりも広く深い。

    愛に関して語り合ったらどうだ?

  • 宇宙が広いか狭いか、深いか浅いかも解らないし、思いやりが愛に結びつくかどうかなんて人それぞれの感覚の問題いだろ。見聞きした事だけで発言しないでゼロから自分で考えて発言してみろ。それが出来るか?出来ないんだよ!みんなプログラムだからね。

  • 興味深いな。
    もしも今の人類じゃ仮想世界と現実世界を調べるのは出来ないもんな。
    仮想世界をあると証明するより、現実世界を証明する方が難しいんじゃないか?

  • 『目』で見ている物は脳に映されている。
    『耳』で聞いた音は脳に再生される。
    『鼻』で嗅いだ匂いは脳に再現される。
    『口』で食べた味は脳に再現される。
    『手』で感じた感触は脳に感じさせられている。

    これが合ってるとしたら
    脳の感じ方によって世界は変わる。
    色覚異常がある者は色が違うし、人によって『ド』が『シ』に聴こえているのかもしれない。
    つまりこの世界が現実だとしたら、自分が今『感じている』のは脳が現実に刺激を与えられて生み出した
    現実の偽物、仮想現実なんじゃないか?
    ガバ理論ですまん

  • この世界が仮想であってもそうでなくても、この世界に生きる私達プログラムにとってはここが現実なのでしっかり地に足をつけて生きるのが正解です

    ゲームの中のキャラがここが非現実だとぬかしたところで幸せにはなれないのだから

    もし一人の孤独なプログラマーがこの世界をお作りになったなら、それは寂しかったからでしょうね。真っ暗世界で一人で生きるには

  • 真実を述べる。この宇宙は約135億年前にビッグバンという想像を超えるエネルギーによって生まれた空間だ。そのビッグバンという空間作成を引き起こす装置を作ったのが、皆の敬愛する創造主Aだ。その創造主Aの存在する空間は何千億年も続いていて、実はその創造主Aの世界を創った創造主αの世界は何千兆年も時間が経っていて、更にその創造主αの世界を創ったビッグバン装置を発明したのが何京年も生きてきた私こと創造主シグマだ。そして私の存在する世界は3那由他ぐらい続いているらしい別の空間にいる誰かが作ったという事だが、もう知らん。
    余計な事を考えずに現実を生きろ。

  • 自分は世界が仮想現実じゃないと言う根拠はあるんだが証拠があるわけでもない。そしてその理屈はだいたいあってるだろう。そのネタは面白そうなので今度自分のブログに書こう(多分そのうち)。
    しかし何で肯定する人が多々いるんだろか?現実逃避の厨二かな?聞きたいんだが仮想現実が必要になった、またはシミュレーションしたい目的はなんだと思う?

  • そこに何もない真っさらな状態であることが原点だという考え方自体がただの人間の妄想に過ぎない。物質を作り出したのは誰か、とかじゃなくて元からそこには空間と物質が存在する。物質が空間にあるということこそがこの世の原点なんだよ。
    だから、物質や空間が存在するという結果だけあり、それらが生まれる原因が無いから因果律に違反してるように見えるけどそれは間違いで、物質と空間こそが第一原因であってそこからさまざまな事象が発生してる。

    • その可能性もある。
      でもそうなると、何かの意思の介入なく全ての事象が偶然の産物だということになりますよね。

  • 真理は真理そのものしか知り得ない。
    VRでもそうでなくても推測の域を出ないし。
    個人的にはアバターみたいな世界は好きだが。

  • ここのコメント欄に行きつく人達が増えてきたことが仮想現実を更に証明している。考えるな‼️感じろ‼️
    知らぬうちに次元は変わり物質社会を違う次元から観察している人が増えて来ている。面白い。面白すぎる。

  • 結論としては、「分からない」。
    恐らく永遠に。
    ただ、未知の事柄を空想する事は一つのロマンであると思う。
    それを現実逃避だの、外に出ろだのとは思慮の乏しさが伺える。
    理論に対する具体的な否定はともかく、ただの野次でしかない。
    分からないから考えないか
    分からないけど面白いから考えるかはどこまでも個人の自由であると思う。
    でも、自覚している感覚や意識を持つのはこの現実にある事も一つの事実で、肉体的に精神的に生きて死ぬのはここでしかない。
    しかし、この世界で如何に生きるかは別のテーマであって、論点から大きくずれている。

  • さっき謎のプログラマーが間違えてメールをして来たっぽいのですが、
    私は、2018年の年末ジャンボ宝くじが当たるプログラムが組まれているらしいです。因みに私のIDは、JP○○○○91215rlwという名前でプログラムされてました。

  • 時間のある世界の住人である我々は時間をベースに考える(事しか出来ない)から初めがなければならないと言うジレンマ(この世にいるうちは解決出来ない)が生まれる。VRなのではとかの思考も生まれる。時間のない世界があってそこの住人(我々から見れば完全なるもの)が時間のある世界(だんだん進化するものを作って自分たちのような時間のない世界にたどり着くのが試すための空間)を作った。そしてある物理法則を与えたこの宇宙が創られて、今がある。違う物理法則の宇宙もある。それぞれが進化(紙芝居のコマ)して変わっていく。この世界の空間は膨張し続けて最後には定義された物理法則に基づいてマクロ的には時間も止まるので、その時までに時間のない世界に移行出来るのか試されている。が、時間のない世界ではもう結論は出ていて、進化した人間の中から他人や無生物や宇宙とコミュニケーション出来る種が生じて、その数が200人くらいを超えるとその生物は時間のない世界に移行し、その宇宙は進化をやめる。

  • 進化した人間とかww俺たちそもそもプログラムだろwwwこの書き込みもプログラムで書いてるわwww

  • 光の速さで、地球から太陽まで8分なのに、この太陽があるこの銀河系の幅は10万年もかかるんや なんか整合性が取れてない気がする この大宇宙は2億年 私達が生きている
    時間は50兆分の125 

  • 時間の無い世界(≒異次元の世界?)の事をわかりやすく説明できる人おりゅ?

  • この世は仮想現実としか思われない、そう思った方が整合性が取れている。それが判らない人間は仮人間だと思う 

  • 時間は距離に反比例 従って時間がゼロになると宇宙の彼方まで一瞬にして行く事ができるし帰ってくる事が出来る
    その時間をゼロにする方法とは、次の算式で表す事が出来る
    x10/.2121212121pbwpxπr2乗

  • 久しぶりに来ても書き込みがあるのは嬉しい。プログラムが書き込んでいるとしても。。。。

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