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【エヴァVR】エヴァンゲリオンの暴走を先行体験!前回の変更点&感想レビュー

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新宿のVR施設VRZONESHINJUKUで好評稼働中の、『エヴァンゲリオン VR The 魂の座』が2017年12月27日(水)にバージョンアップします!

タイトルも改め、その名も『エヴァンゲリオン VR The 魂の座:暴走』(タイトル長ぇ…)

先日バンダイナムコエンターテインメント本社ビルであるバンダイナムコ未来研究所にお邪魔してメディア向けの先行体験会に参加してきました。

その際に僕自身が気付いた前作との変更点なども交えながら、新たなエヴァVRの体験レビューをしていきたいと思います。

『エヴァンゲリオン VR The 魂の座:暴走』とは

『エヴァンゲリオン VR The 魂の座:暴走』自分自身がエヴァンゲリオンのパイロットとなって第10使徒ゼルエルとの闘いを体験できるVRアクティビティ『エヴァンゲリオン VR The 魂の座』をバージョンアップしたもの。

前作はゼルエルが強い鬼畜設定でクリア率はたったの1%程度だったそうですが、本作ではより遊びやすいゲーム難易度に調整され、また演出もパワーアップしている。

主な変更点は以下の通りです(僕が個人的に気づいた変化なども書いてます)。

前作との主な変更点

[aside type=”boader”]①Mark.06参戦で3人⇒4人同時対戦が実現
②戦闘バランスの調整
③暴走シーンの追加
④BGMの追加
⑤遊び心ある隠し要素もアリ![/aside]

①Mark.06参戦で3人⇒4人同時対戦が実現

これまでの零号機、初号機、弐号機の3機に加え、Mark.06が新たに参戦し、最大4人での協力プレイが可能になりました。
カヲルきゅんのやつですよカヲルきゅん!

これに伴いVR ZONE SHINJUKUのエヴァ体験コーナーも3台×4ブースの配置から4台×4ブースに拡張するようです。

今までは友達や彼女と遊びに行っても3台しかないので人数が余ってしまうことがありましたが、4台になったことで
ブースの回転効率があがって待ち時間も減りそうですね!

②戦闘バランスの調整

これまではかなり難易度が高い鬼畜設定で、全体を通してのゲームクリア(使途殲滅)率はなんと1%くらいだったそうですが、
今回のバージョンアップで50%くらいのクリア率になるように設定されているそうです。

  • ライフルを二丁持てる
  • 支給武器の位置が増えた
  • プレイ人数によってゼルエルの強さが変化する
  • ゼルエルのATフィールド耐久値、HPが視覚化されている

以上の変更点のおかげで前よりも遊びやすさが数段アップしていると感じました。

③暴走シーンの追加

タイトルにもある通り、原作の名シーンである初号機が覚醒(暴走)するシーンが追加されています。

僕もメディア体験会で実際に体験しましたが、すごい迫力で感動しました。
最強の使途ゼルエルのATフィールドを手でぐわっさぁーとやって、
中のコアみたいな奴をがっしゃーんってやるあの名シーンを体験できます!

ゲームにクリアすることでしか見る事ができない、勝者へのご褒美シーンなので、頑張ってください

あ、暴走シーンは乗ってる機体が初号機じゃなくても見れるので安心して。零号機も弐号機もMark.o6もすべて暴走します!

④BGMの追加

「本作ではVRZONEのゲームとして初めてプレイ中にBGMがあります」とプレイ前に説明を聞いていて、
「おぉー、すごい、あのエヴァのBGMが聞けるのか!プパパ プパパ プパパ プパパ テッテロテッテロテーっていうあのヤシマ作戦のやつかなぁ?!」とか興奮していたのですが、夢中でゼルエルと戦ってて全然気づかなかったですすいません(笑)

逆に言えばそれだけゲームに没入できた、違和感がなかったということですよね。うん、そういうことにしよう。
次遊んだ時はちゃんと耳をすませて聞いてみようと思う。どんなBGMだったんだろう。ごめんなさい。

⑤遊び心ある隠し要素もアリ!

実はエヴァVR:暴走にはVRZONEらしい遊び心ある隠し要素もあります。

それはゼルエルとの戦いを前にしたエヴァンゲリオン発射シークエンスの場面。
ネルフ本部で働く乗組員の方々がエヴァの出撃準備のためばたばたと動いているのがコックピットから見えるのですが、
その人たちに視線を向けるとその人たちの名前が出てくるようになっています。

しかもそのとき出てくる名前はエヴァVRの開発に実際に携わった方々の名前だそうで、こういう遊び心のある演出すごい好きなので
見つけたときムフフってなりました(気づいてたの僕だけだったみたい)

で、後で聞いたら、実はこのシーンにあの『碇ゲンドウ』がいるそうです。
確かに原作でもエヴァ発進シーンに碇ゲンドウいたけども、まさかそこまで再現されてるとは。

どこに碇ゲンドウがいるかはご自分で見つけてみてください。
左上のあたりにいるらしいです。見つけた人はどこにいたかコメントくださいな

実際に体験した感想

ゲーム難易度が調整されて遊びやすくなったのはもちろんですが、武器の反動、音など、いくつもの細かい演出がゲームの臨場感と没入感を高めていると感じました。

武器の反動やエヴァを操る手ごたえや臨場感もはスケールアップしています。

今回新バージョンで遊んだ後としては、「以前のエヴァVRは開発途中段階のプロトタイプみたいなもの」といっていた開発チームの意見に納得しました。『エヴァンゲリオンVR The 魂の座:暴走』こそ完全版にふさわしいVRゲームだと思います。

機体が結構揺れるのでそういうのが苦手な方は厳しいかもしれませんが、原作好きには一度は体験してほしいです。

VR ZONE SHINJUKUに行った際はぜひ完全版のエヴァを楽しんでみてね

導入は2017年12月27日(水)から!

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