ハコスコ選びにもう迷わない!全商品の特徴比較と購入時の注意点、公式アプリ情報

約1000円で手に入るお手軽ダンボールHMDとして人気を博している「ハコスコ」。しかし実際にはハコスコと言っても種類がいくつかあります。

というわけで今回はハコスコの値段も含めた各商品の比較と選び方のコツをまとめました。

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ハコスコ全商品の値段と特徴比較レビュー

ハコスコとはお手持ちのスマートフォン(スマホ)をダンボール製のビューワーに取り付け、1000円程度でお手軽なVR体験が出来る簡易VRビューワーです

 

基本的にはiPhoneのサイズにもとづいて商品が設計がなされています

  • ハコスコ5=iPhone5に対。
  • ハコスコ6=iPhone6に対応
  • ハコスコ+=iPhone6plusに対応

※サイズがiPhoneに合わせて作ってあるというだけでサイズが合えばどんなスマホでも利用可能なのでご安心を。ただし、Android携帯をお持ちの人はしっかりとサイズと対応機種を確認しましょう。

 

ハコスコには「一眼」と「二眼」二通りの商品があります。

  • 一眼=レンズが1つ
  • 二眼=レンズが2つ

という意味です。ではさっそく製品の説明に入ります。

一眼ハコスコ

一眼のハコスコとはその名の通り、1枚のフレネルレンズを使ったモデルです。

立体的な映像を楽しむことは出来ないものの、手軽なVR体験がウリで3D酔いの影響も少ないです。さらに、2眼レンズによる斜視のリスク(後述します)もないため年齢を問わず楽しめるのが特徴です。

☑3D映像なし
☑子供も安心して使える
☑折りたためば持ち運び便利

二眼ハコスコ

二眼ハコスコは2枚のレンズと間仕切りで構成されたハコスコで(サイドバイサイド方式)、立体(3D)映像を楽しむ事が出来ます。

こちらは推奨年齢が設定されており、7歳未満のお子様の利用は非推奨となっています。ちなみにGoogleカードボードはGoogleの提供する図面を元に株式会社ハコスコが製造しているそうです

☑3D映像あり
☑7歳未満の利用は非推奨
☑折りたためば持ち運び便利

 

プラスコ

iPhone5/6/6Plusにサイズ対応した一眼型のハコスコ。プラスチックダンボール製なので、普通の段ボールより皮脂などが付きにくいのが特徴です。

立体映像は見れないものの、こちらも一眼型なのでお子様でも安心して使えます。

☑3D映像なし
☑子供も安心して使える
☑プラスチック製

 

ハコスコDX(デラックス)

他の商品が軒並み1000円程度の価格帯の中3000円で販売しているのがこのハコスコDX。ちょっぴり豪華な作りがポイント。

素材がダンボールではなくプラスチックなので耐久性に優れており、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)として装着するためのゴムバンドが標準装備されています。少し高いけど防御力高めでっせ。

☑3D映像あり
☑7歳未満の利用は非推奨
☑プラスチック製

 

ハコスコX

ハコスコXとは堀江貴文さんが編集長を務める週刊朝日Mookより2014年に発売された「XReality」という雑誌の付録としてついてきたハコスコです。現在でもamazonで新品を購入すれば付録がついてきます。

☑特別仕様ハコスコ
☑雑誌付録

ハコスコ購入した後の注意点

二眼レンズは7歳未満の子供には使わせない

二眼レンズの場合は7歳未満の子供には使わせないようにしましょう。小さなお子さんがいる家庭は気を付けてあげてください。

関連記事:VRヘッドセットの対象年齢設定状況と小児利用による斜視のリスク

一眼であれば問題ありません。

皮脂が付くので顔をくっつけない

ダンボールタイプのHMDに顔をくっつけると顔(特に鼻)の脂がジトーっと染み込みます。一度油が染み込むと取れないので注意してください

ポテチやドーナツなど、脂っこい物を触った後に使うのもやめておきましょう。複数でダンボールHMDを使い回す時、最初の人が顔をくっつけて脂が染みこんでると、次に使う人から嫌な顔をされます。

水に濡らさない

ダンボールとはいえ所詮は紙です。水に弱いのでキッチン周りやお風呂場には間違っても持って行ってはいけません。汁物全般危険です。

カバンの中のペットボトルの水分でもフヤフヤになってしまう事があるので注意して下さい。持ち歩く際は防水性のすぐれたカバー必携です。ジップロックなどに入れて持ち歩きましょう。

家族や飼っているペットに注意

ハコスコがなにか知らない人にとってはただの段ボールにみえる事があるので捨てられてしまうリスクがあります。家族に最初にハコスコ(Google Cardboard)が一体どういうものなのか、という事をしっかりと説明しておきましょう。

またネコちゃんワンちゃんを飼っている方は遊び道具としてめちゃくちゃにされることもあるので、ハコスコは机の中に入れたり高いとことに置くなど、安全な場所で保管するようにしましょう。

最期に

ハコスコで出来るのはあくまで簡易的なVR体験です。値段の安さと手頃さがウリなのでOculus riftやHTC Vive、Playstation VR、Gear VRと比べると見劣りする場合もあります

そもそもハコスコはスマホに表示された映像を直接レンズを通して見るものでOculusやPSVRと構造が違いますし、クオリティに関してはあまりハードル上げ過ぎると後悔する場合もあるでしょう

ハコスコは仮想空間に入り込んだかのような最高の没入感を提供するものではありません。あくまで1000円で体験できる手軽なVR体験です。

勿論持ち運びに便利で、スマホ1つでいつでもどこでもVR体験が楽しめるのは凄いことだし、実際VR未経験の方にハコスコを使ってVR体験をしてもらうとかなり良い反響を得られます。

所詮ダンボールの箱と考えるか、ダンボールも工夫次第でこんなデバイスになるのかと考えるかはあなた次第ですが、後悔しない買い物をしてほしいので最期にこういった事を書きました。

ハコスコ公式アプリも登場

360°動画を楽しむ為の公式アプリもありますので、すでにハコスコをお持ちの方はインストールして使ってみてください。

ハコスコ
ハコスコ
開発元:HACOSCO, Inc.
無料

追記。操作用コントローラについて

ちなみにハコスコを使うと、VR体験中スマホに触れる事が出来ないのでBluetooth型のリモコンを用意するのがおすすめです。無くても問題ないですがあると便利です。

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