新型PS4「PS4Pro」「PS4 Slim」と旧型プレステ4との違い比較。PSVR用に買替えは必須?値段や発売日について

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PlayStationの公式Twitterで予告されていた日本時間の9/8午前4時に行われたライブストリーミングにて、事前予想の通り2種類の新型PS4の発表がありました。

今回はその2つの新型PS4の性能(スペック)や価格(コスト)を見やすくまとめたのでご覧ください。

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PS4スリム:軽量&安価な薄型PlayStation4

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PS4スリムとは、旧型PlayStation4をスリム&軽量化し価格を抑えたモデルの通称。正式名称は『新型PlayStation 4(CUH-2000シリーズ)』です。

発売日は2016年9月15日
販売価格は税抜29,980円(500GBの場合

デザインは旧型PS4と似ていますが、PS4スリムは四方の角がやや丸みがあり柔らかな印象に仕上げてあるのが特徴となっています。

※旧型PS4は現在生産終了しています。

PS4スリムは旧型PS4と比べてあらゆる点が改善されている

公式PlayStationブログに書かれている情報によるとPS4スリムを旧型PS4と比べた場合、以下の様な違いがあります。

  • 大きさは約30%減(小型化)
  • 重量は約16%減(軽量化)
  • 消費電力は28%減(節電)
  • 値段は約5000円安い(低価格)

これだけいい所があってさらにスペックは今までと同水準ですから、断然PS4スリムの方が優秀です。価格も安くなりライトイーザー層にも手を出しやすいプレステ4となりましたね。

デメリットはないの?静音性、排熱性は?

はい、ここまでいい所だけを書きましたが、悪い所はないの?と疑問になる人もいると思いますがネット上で多く散見されるのはファンの音(静音性)と排熱性についてです。

しかしここについては「改善された」と答える人もいれば「悪化した」と答える人もいるのでなんとも言えません。

そもそもPS4はXbox等とは違い、小型ファンを高速で回す事で排熱するタイプのハードなので、それなりに音がでてしまうのは仕方のない事です。排熱は機種が小さい分時間がかからなそうですが、本体自体が熱くなるのは早そうですね。

ここらへんは個人の感じ方の問題でしょう。静音性や排熱性に関しては旧型と比べても大して変わっていないと考えるのが妥当だと思います。

初めてのPS4なら「500GB」やりたいゲームが沢山あるなら「1TB」

新型PS4は500GB、1TBの2モデルが発売されていますが、基本的には500GBで問題ありません。

ただPS4のソフト(特にPSVR)は基本HDDに保存してプレイするだけでなくダウンロードの容量も多いので、PSVRでがっつり遊ぼうと思ってる人や同時平行で遊びたいゲームが何本もある人は1TBモデルを選んだ方がいいと思います。

ちなみに500GBと1TBの値段の違いは5000円程度です

PS4Pro:高画質&快適なPlayStation4のハイエンドモデル

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PS4 Proとはなめらかで安定したフレームレート、4Kクオリティの画質を可能にになったPlayStation4の上位互換機種です。噂では「PlayStation4K」「PlaystationNeo」などと言われていました。

発売日は2016年11月10日
販売価格は税抜44,980円

より快適なゲームプレイを望むコアゲーマーの為のハイスペックマシンですね。

スペック、性能は完全に上位互換

気になるスペックですがHDDが1TBGPUパワーも現行PS4の2倍以上、4K解像度のディスプレイ対応、HDR、HDTV(高精細テレビ)に対応し、最早別物と言ってもいいくらいの性能を有しています。

ゲームがどのように向上するかはソフト次第ですが、PS4Proでは高画質な映像とキャラクターモデリングがもっと繊細で美麗になり全体的なビジュアル、視覚的演出のクオリティは圧倒的に向上します。

参考までに講演中に流されていた新ゲーム画面のスクリーンショットをご覧ください(VRゲームではありません)。

PS4スリムとの差は?

PS4Proは値段で言うとPS4スリム(1TB)と比べて1万円程度高いので若干手が届きにくい製品である事は間違いありません。

ゲームだけでなく、NetFlix等を始めとする動画ストリーミングサービスも快適な状態で楽しむ事も出来るので、4Kテレビ持ちやゲームの画質に拘る人なら一考の余地ありです。

※4Kテレビでなくとも映像の質は向上します

PSVRをする場合も高度な処理性能のおかげでグラフィックがぬるぬる動き、安定したフレームレートでVR体験が出来るのでVR用として買うのもアリです。

VRで遊ぶなら上位互換である「PS4Pro」に買い替えた方がいい?

psvr ソニーストア

PS4をすでに所有している方、あるいは3月のPSVR発表時にPS4購入してしまった方はきっとこう思うと思います。

え、VR用にPS4Pro買わなきゃダメなの?」と。

安心してください、わざわざ買い替えずともVR対応ゲームで遊ぶことは可能です。

※別途PSVRが必要です

実際、公式も今後出るPSVR作品の作品はすべて現行PS4に対応する予定だと明言されているので、PS4ソフトとの互換性に関しては全く気にする必要はありません。

ただPS4ProはPS4の上位互換機種だというだけあり、従来のPS4、PS4 Slimよりも高い解像度でレンダリングされ、高い処理性能のおかげでゲーム映像内のオブジェクトのディテールがより細かく繊細に描画されるので、没入感の高い映像が楽しめます。

特にVR関連のゲームで言えば映像のクオリティは今までより一段階上がるのは間違いありません。(実際に解像度の違いとして差が出る)。

最期に

こんな感じです。

最終的には自分の好みと照らし合わせて購入を検討するのが一番ですが僕の意見としてはすでにPS4を持っている人がVRの為だけに安易にPS4Proに買い替えなくてもいいと思っています。

それでも決められない時はコイントスをして下さい。

表が出たら「買う」裏が出たら「買わない」。

裏(買わない)が出たとき心の中で残念に思ったら買えばいいんじゃないでしょうか。

迷っているのは欲しい証拠です。お財布と相談して買ってくださいね。

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