【PS4ProとPS4 Slim】VR用に買替え必須?値段と発売日&スペックをわかりやすく比較

2017/2/16追記

日本時間の9/8午前4時、PlayStationの公式Twitterで予告されていたライブストリーミングにて、

  • PS4スリム
  • PS4Pro

2種類の新型PS4の発表がありました

今回はその2つの新型PS4の性能や価格の比較、それからPlayStaion VR(PSVR)との互換性についてまとめていきます。

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PS4スリム=軽量&安価な薄型PlayStation4

ps4slim

『PS4スリム』とは、旧型PlayStation4をスリム&軽量化し価格を抑えたモデルの通称。正式名称は『新型PlayStation 4(CUH-2000シリーズ)』です。

  • 発売日は2016年9月15日
  • 販売価格は税抜29,980円(500GB

デザインは旧型PS4と似ていますが、軽量化され薄くなっていて、四方の角がやや丸みがあり柔らかな印象に仕上げてあるのが特徴となっています。

※旧型PS4は現在生産終了しています。

①PS4スリムは旧型PS4と比べてあらゆる点が改善

公式PlayStationブログに書かれている情報によるとPS4スリムを旧型PS4と比べた場合、以下の様な違いがあります。

  • 大きさは約30%減(小型化)
  • 重量は約16%減(軽量化)
  • 消費電力は28%減(節電)
  • 値段は約5000円安い(低価格)

初代PlayStation4が発売されたのが2013年ですから、スペックが改善されているのは当然と言えば当然かもしれませんが、値段が安くなり性能が全てにおいて向上しています。

税抜価格ではありますが3万円を切ったという事で、ライトイーザー層にも手を出しやすいプレステ4という印象が強まりました。

Youtuber達のプレゼント企画でもちらほら見かけますね笑

②静音性、排熱性はどうなのか

悪い所、デメリットはないの?と疑問になる人もいると思いますがネット上で多く散見されるのはファンの音(静音性)と排熱性についてです。

しかしここについては「改善された」と答える人もいれば「悪化した」と答える人もいるのでなんとも言えません。僕の様な神経質な人間には気になるだろうし、そういうのが気にならない人は全く気にならないでしょう。

結局ここら辺は個人差があると思います。

ただPS4はXbox等とは違い、大型のファンではなく小型ファンを高速で回す事で排熱するタイプのハードなので、それなりに音がでてしまうのは仕方のない事です。

PS4スリムの場合排熱は機種が小さい分時間がかからなそうですが、本体自体が熱くなるのは早いかもしれません。

というわけで静音性や排熱性に関しては旧型と比べても大して変わっていないと考えるのが妥当ですね。

③「500GB」と「1TB」はどちらを買った方がいいのか

PS4スリムのHDD容量は『500GB』と『1TB』の二種類があります。値段の違いは約5000円ですが、消費者側からしたら「どちらを買えばいいの?」と疑問に持つ方もいれば「少しでもお金を節約したい」という人もいるかと思います。

これに関して僕の個人的な意見を言えば、初めてPS4を購入するという方やライトユーザーの方であれば『500GB』で問題ないと思っています。

「とりあえず遊びたいゲームが一本あるんだ」っていう理由で買うなら500GBで全然OK。

ただPS4のソフト(特にPSVR)は基本HDDに保存してプレイするだけでなくダウンロードの容量も多いので、PSVRでがっつり遊ぼうと思ってる人や同時平行で遊びたいゲームが何本もある人は1TBモデルをオススメします。

※追記:「システムソフトウェア バージョン4.50」にて外付けハードディスクドライブの拡張ストレージ化が可能になったのであまりきにしなくてもいいかも。

PS4スリム「グレイシャーホワイト」発売。性能、値段に差は無し。

新型プレイステーション4(CUH-2000シリーズ)よりホワイトカラーのPS4スリム(CUH-2000AB02)が発売される事が判明しました。

カラー名は「グレイシャーホワイト(Glasier White)」。「氷山のような白」という意味ですね。クールです。

  • 発売日は2017年2月23日
  • 販売価格は税抜29,980円(500GB

性能に関してはジェットブラックタイプのPS4スリムと全く同じですが、清潔感のあるホワイトカラーも中々いいですね。

部屋のインテリアなどとの兼ね合いを見て購入を検討してみてください。

PS4Pro:高画質&快適なPlayStation4のハイエンドモデル

ps4pro

PS4 Proとはなめらかで安定したフレームレート、4Kクオリティの画質を可能にになったPlayStation4の上位互換機種です。噂では「PlayStation4K」「PlaystationNeo」などと言われていました。

  • 発売日は2016年11月10日
  • 販売価格は税抜44,980円

より快適なゲームプレイを望むコアゲーマーの為のハイスペックマシンですね。気になる性能面についてみてみましょう。

①スペック、性能は完全に上位互換

気になるスペックですがHDDが1TBGPUパワーも現行PS4の2倍以上、4K解像度のディスプレイ対応、HDR、HDTV(高精細テレビ)に対応し、最早別物と言ってもいいくらいの性能を有しています。

ゲームがどのように向上するかはソフト次第ですが、PS4Proでは高画質な映像とキャラクターモデリングがもっと繊細で美麗になり全体的なビジュアル、視覚的演出のクオリティは向上します。

参考までに講演中に流されていた新ゲーム画面のスクリーンショットをご覧ください(VRゲームではありません)。

②PS4スリムとの差、違いは?

PS4Proは値段で言うとPS4スリム(1TB)と比べて1万円程度高いので若干手が届きにくい製品である事は間違いありません。

ゲームだけでなく、NetFlix等を始めとする動画ストリーミングサービスも快適な状態で楽しむ事も出来るので、4Kテレビ持ちやゲームの画質に拘る人なら一考の余地ありです。

※4Kテレビでなくとも映像の質は向上します

PSVRをする場合も高度な処理性能のおかげでグラフィックがぬるぬる動き、安定したフレームレートでVR体験が出来るのでVR用として買うのもアリです。

④PS4 Pro「ブーストモード」搭載でゲーム体験が向上

PS4 Proのアップデートにより「ブーストモード」が追加されます。

「ブーストモード」とはPS4Proローンチ以前にリリースされた一部のゲーム作品を対象に、フレームレートの向上を含むゲームプレイの高品質化させる機能で、より鮮明にぬるぬる動くゲームをプレイする事が出来るようになります。

ゲームタイトルによってはブーストモードONで改悪されてしまうケースもあるようですが、多数のゲームでフレームレートや画質の向上などが報告されています。

今まではPS4Proに対応しているゲームでしか画質やフレームレートの向上の恩恵を受ける事が出来ませんでしたが、今後はそういう制限も緩和されていくかもしれませんね。

VRで遊ぶなら「PS4 Pro」に買い替えた方がいい?

psvr ソニーストア

PS4をすでに所有している方、あるいは3月のPSVR発表時にPS4購入してしまった方はきっとこう思うと思います。

え、VR用にPS4Pro買わなきゃダメなの?」と。

安心してください、わざわざ買い替えずともVR対応ゲームで遊ぶことは可能です。

実際、公式も今後出るPSVR作品の作品はすべて現行PS4に対応する予定だと明言されているので、PS4ソフトとの互換性に関しては全く気にする必要はありません。

ただPS4ProはPS4の上位互換機種だというだけあり、従来のPS4、PS4 Slimよりも高い処理性能のおかげでゲーム映像内のオブジェクトのディテールがより細かく繊細に描画されるので、没入感の高い映像が楽しめます。

PSVRの解像度自体が上がるわけではありませんが、そう錯覚させられるくらい内部解像度の工場やビジュアル表現がパワーアップしています。

特にVR関連のゲームで言えば映像のクオリティは今までより一段階上がるのは間違いありません。今後のゲームタイトルの事を考えるならPS4Proを買っておいた方がよさそうですね。

最期に

こんな感じです。

最終的には自分の好みと照らし合わせて購入を検討するのが一番ですが僕の意見としてはすでにPS4を持っている人がVRの為だけに安易にPS4Proに買い替えなくてもいいと思っています。

それでも決められない時はコイントスをして下さい。

表が出たら「買う」裏が出たら「買わない」。

裏(買わない)が出たとき心の中で残念に思ったら買えばいいんじゃないでしょうか。

迷っているのは欲しい証拠です。お財布と相談して買ってくださいね。

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