VR歩行デバイス『Omni』が飯田橋で誰でも体験可能に!価格・性能について

2017年6月、株式会社スホはVR歩行デバイス『Omni(オムニ)』を日本で販売開始します。それに伴い飯田橋にショールームがオープンします。

ショールームでは誰でもOmniの利用が出来る体験ゾーンが設置されるという事で、現在判明している情報をまとめてみました。

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Virtuix Omniとは

Virtuix Omniは、360度全方向に所定の位置に歩く、走るなどが可能なVR歩行用デバイスです。さまざまな動きが実現可能で、腰に付いたストラップと専用の靴を介して使用します。

上半身はしっかりと支えられているので激しい動きをしても大丈夫だったので、安全性はかなり高めです。

「HTC VIVE」や「Oculus Rift」と身体動作を組み合わせてVRゲームの世界をよりリアルに体験できるようになります。

『歩く』というよりはすり鉢状のトレッドミル上を『滑る』という感覚に近いので、始めはコツをつかむのが大変です

Omni Shoes。滑りやすくなるように靴底に特徴がある

イメージとしてはスケートリンクを滑るときのような感覚にちかいかもしれないですね。

エンターテイメントだけでなく、軍事トレーニングや災害時の避難訓練などの分野での活躍が期待されているようです。

製品セット内容・価格

大きさは140cm×139cm

  • Virtuix Omni VRゲームプラットフォーム(1台)
  • Virtuix Omni Shoes (1組)
  • Virtuix Omni Harness(1つ)
  • Virtuix Omniトラッキングポッド(1組)
  • 6ヵ月の保証
  • オフラインゲーム3タイトル

米国Virtuixの製品ページではハーネスやシューズはサイズを選択可能で、個別購入も可能だったので日本版も同様だと思われます。

6ヵ月の保証が過ぎた後は本体価格の10%~15%くらいでサポートが付くようです。

HMD(ヘッドマウントディスプレイ)やコントローラ、PCはついておらず自前の物を用意する必要があるので注意

価格は現在の所不明、おそらく13万円~14万円程度だと予想(判明し次第追記)。

価格は980,000円と判明しました。予想をはるかに上回る価格でしたね。

Omni体験ショールームオープン日時・住所

現在まで日本で体験できる場所はありませんでしたが、2017年7月10日より東京飯田橋にてショールームがオープンします。

場所は

東京都新宿区新小川町7-17飯田橋三幸ビル4階

です。

株式会社スホの事務所内ですね

Omniを体験した感想

冒頭でも述べた通り、Omniは歩くというよりは滑っているという表現の方がしっくりきます。たとえるなら氷の坂道を走っているような感覚でスケートみたいな感じ

ハーネスでしっかり上半身が支えられているので、よほどの事がないかぎり壊れる事はないと思います。僕も結構おもいっきり動いていたけど全く壊れなかったw

体験会のコンテンツは正直微妙だったんだけど、ソフトによっては大化けする可能性は高いと思います

ただ・・・いくらバージョンアップしていたとしても98万円はちょっと高すぎるかなぁ・・・サポートの料金もかかるし、個人は中々手がでないでしょうね

最期に

こんな感じです

ちなみにOmni、1時間プレイすると約5キロくらい移動することになるそうです。

で、消費熱量(キロカロリー)って歩いた距離(km)×体重(kg) で算出することが出来るらしく、試しに【体重70kgの人が1時間Omniをプレイした時のカロリー消費】を計算してみたら、

歩いた距離(5km)×体重(75kg)=375kcal

も消費するらしいっす(笑)実際はハーネスで負荷を和らげているため若干消費カロリーは落ちるんだろうけど、375キロカロリーって

  • 白ご飯約2杯分
  • 食パン6枚切り約2.5枚分
  • ケーキ約1個分

で結構凄くね!?って思いました

かつて任天堂がWiifitを発売した時、ゲームをしながらダイエットが出来るのか!と心躍らされ、あれはあれで楽しくエクササイズできるので僕も気に入ってましたけど、純粋にゲームを楽しみながら痩せるならOmniという選択肢もありかもしれませんね

VR歩行デバイスに興味があれば以下の記事もどうぞ

関連:「VRゲーム内を歩く」を実現する歩行装置、ソリューションまとめ

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