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VRで斜視や視力を治療、改善出来るかもしれない

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業界関係者の話では「これまで認知度の無かったVR動画を拡大するために無料体験動画を出していたが、当たり前になれば無料で出す意味が無くなるかもしれませんね。」との事。

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現在販売されている2眼のVRヘッドセットのほとんどには年齢設定がなされています。明確な基準があるわけではありませんが、基本的には13歳未満の子供にはVRヘッドセットを使用を禁止しています。

 

これは『VRヘッドセットの対象年齢設定状況と小児利用による斜視のリスク』でもお伝えしましたが、このような年齢設定がなされているのは、簡単に言うと幼少期は立体視をする器官の発達段階であるため、VR映像によってその成長を阻害するリスクが存在するためです。

 

しかし、今回お伝えするのはVRによって斜視が改善するという驚きの事実です。子供のVRヘッドセット利用による斜視発症のリスクがなくなったわけではありませんが、手術やリハビリをしても完治しないケースがある『斜視』の治療法としてVRが利用される可能性も同時に存在しているのです。

Vivid Visionのジェームス・ブラハ氏

Vivid VisionはVRを応用して斜視や視力の改善をする為の視覚治療プログラムです。このプログラムを開発したジェームス・ブラハ氏は幼少期の頃から斜視を患っていました。彼は治療の為に一日に何時間も斜視の治療、リハビリを繰り返しましたが結局斜視が完治する事はありませんでした。

 

しかし彼は試行錯誤の上2015年に完成させた『Vivid Vision』により彼は彼自身の斜視を治す事に成功しました。Vivid Visionの仕組みの詳細は不明ではありますが、左右の目に異なる映像を送り視線のゆがみを正しく強制するプログラムのようです。

 

とはいえ全ての斜視に有効な物なのかは分からないので現在では個人の利用は控え、専門の眼科医に相談しながらの利用を推奨しています。(公式HPでは近隣の眼科医を検索する事も可能)

視力回復のリハビリとしてのVR技術

James_Blaha

ジェームス・ブラハ氏

VRというと眼に大きな負担をかけて視力にも多大な影響を与えると思われがちです。たしかに長時間使用しているとそれはもうとんでもないくらい目が疲れます(実体験)し視力も落ちてしまうでしょう。

 

しかし、適切な使い方をすればVRは視力改善の道具にもなりうるのです。実はこの事実はかなり前から言われている事ですけどね。

 

眼の事はよくわからないけど、普段使わない眼の筋肉を使ってる感じがするしいいトレーニングになるのかもしれないね。初めてVRヘッドセットを使用した時、数分だったのにそれはそれは目が疲れましたから(笑)

万能ではないかもしれない…が必要としている人がいる

世界には数千万人単位で斜視に苦しんでいる人がいるそうです。僕の知り合いにも斜視だった人がいます。僕はなにも気にしていなかったのですが、当人はかなり斜視を気に病んでいました。その人はなにもしないでも自力で斜視が改善したそうですが、斜視が治ってから自分に自信がついたと言っていました。

勿論、Vivid Visionは万能の斜視改善プログラムではない可能性もありますが、彼自身の斜視が治ったという事実は偶然ではないでしょうし、数千万人の斜視に悩んでいる人達を救うきっかけになるかもしれません。

※今回の記事はあくまでVRでの斜視の治療の可能性の示唆であり、13歳未満の子供のVRヘッドセット利用による斜視リスクは顕在ですのでご注意ください。

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