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【VR+】『見なきゃ死ぬ…』池袋アドアーズの怖すぎVRホラー感想

無料VR動画は今だけ?!

業界関係者の話では「これまで認知度の無かったVR動画を拡大するために無料体験動画を出していたが、当たり前になれば無料で出す意味が無くなるかもしれませんね。」との事。

現在も無料VR体験が出来る作品は多くはありません。「佐々波綾」さんや「倉多まお」さんといった大人気セクシー女優をVRで無料体験できるのは今だけかもしれませんのでお見逃しなく!

池袋駅東口から徒歩5分、池袋のVRエンターテインメント空間「VR PARK TOKYO IKEBUKURO(ブイアールトーキョー池袋)」内にオープンしたVR+(ぶいあーるぷらす)のコンテンツを体験取材に行ってきました。

【VR+】ブイアールプラスとは

2017年12月、国内店舗第一号店として池袋のアドアーズサンシャイン店にオープンした台湾発のアミューズメント施設及びアミューズメントエリアのこと。

複数人数で攻略するVRアトラクションが多く、難易度も高めに設定されているのでクリアしがいがあり、かつクリア出来なくても十分な時間を楽しむことが出来る難易度設定で、何度も挑戦したくなる、やりこみ要素のある構成が特徴。

今回体験したのは以下の3種類

アトラクション名 ジャンル プレイ人数
①DEATH ROOM ホラー 4名~8名
②DEAD PRISON ホラー+シューティング 3名~5名
③GET OUT OF MY HOUSE シューティング 3名~5名

プレイ人数が足りない時は係の人が参加してくれるので最悪一人でも遊べるので安心してください。

①DEATH ROOM(デスルーム)

DEATH ROOM(デスルーム)は悪霊がとりついた家に閉じ込められたプレイヤー同士が協力して襲い掛かる死霊をやっつけるホラーアトラクションです

死霊を退ける方法はただ一つ。死霊と目を合わせる事。死霊の目をまっすぐ見つめてあげれば死霊は姿を消します

ホラー系コンテンツって怖いからどうしても目をつむってやり過ごしたくなるんだけど、このゲームはそれだとダメ。このゲームだと勇気を出さないと死霊に刺殺されてしまうんです。

ちなみに死霊の姿は、

A.幽体離脱したプレイヤー
B.死霊に殺されたプレイヤー
C.死霊に狙われているプレイヤー

にしか見えず、AとBがお互いに声を出し合って死霊の位置をCに伝える事で死霊から身を守ります。正確に死霊の居場所をCに伝えられなければ、Cは無残にも殺されてしまうのです。

怖いのが苦手な人はホラーVRで目を開ける事すら困難ですから、このゲームを作った人は本当に意地悪ですね!悪趣味!(いい意味で)

(デスルーム体験中)「うわああああああッ!!!!後ろ!後ろ!!あぁぁ!!うわあ!!おんぎゃああ!!」

マジで疲れました…もうやりたくない(´;ω;`)

何気にゲームが始まる前の方が怖かった。

②DEAD PRISON(デッドプリズン)

DEAD PRISON(デッドプリズン)は人体実験の結果ゾンビだらけになった刑務所を脱出をするゲームです。プレイヤーは囚人という設定なので『檻』なんですね。

出現するゾンビも、巨大ゾンビ、コウモリゾンビ、燃えてるゾンビ、飛んでくるゾンビなど多岐にわたります。

あ、あとゾンビを撃つと肉片が飛び散るので結構グロテスクです。

銃はハンドガン、マシンガン、ショットガンの3種類で、それぞれ銃の特性を活かして戦わなければクリアは難しいとの事。(僕はスタッフさんの助けもあってなんとかクリアできました)

重さも本物と同じくらいあって、引き金を引くと反動もあってかなりリアルです。

僕はショットガンを選んだのですが、攻撃力は抜群なのですが一発撃つたびにリロードアクションが必要な為、後半は腕がパンパンになりました(笑)

女の子はハンドガンかマシンガン推奨。

壁面に描かれたゾンビがめちゃくちゃキモちわるかったので撮った!唇どこいってん!

③Get Out of My House

GET OUT OF MY HOUSE(ゲットアウトオブマイハウス)はゾンビ化したロボットから街(と博士)を守るシューティングアトラクションです

デスルーム、デッドプリズンと比べるとかなりポップな世界観なのでグロいのが苦手な人でも楽しめます

ただし可愛いデザイン裏腹に難易度はかなり高め。ゲーム後半になると上下左右からたくさんの敵が襲ってきてもうてんやわんやでした(笑)

仲間とコミュニケーションをとりながら効率的に戦っていかないとゲームクリアはかなり難し位と思いました

 

僕はクリアできなかった!博士ごめんね!

チケットの値段・予約方法

VR+のコンテンツであそぶには池袋アドアーズサンシャイン店3階の『VR PARK TOKYO』の入場チケットを購入する必要がります

事前予約 当日入場
平日 90分遊び放題 3300円(税込み) 3500円(税込み)
休日(土日祝) 90分遊び放題 3500円(税込み) 3700円(税込み)

当日販売もありますが若干値段が高いので遊びに行くときは予約をした方がお得です

学割や期間限定割引をしている場合もあるのでお財布が厳しい方はそういう日を狙って遊びに行ってくださいね!

予約ページはコチラ

最後に:混雑状況など

 

僕が取材に行ったのは平日の12時頃でしたが、どのコンテンツもほとんど待ち時間なしで遊べました(あっても10分程度)

カップルで行くよりも少人数のグループ(3人~5人)で遊びに行った方が楽しそうだと思いました

ただ、聞いた話だと土日は当日販売で若干混むらしいので、事前予約をしておいた方が確実に遊べます

VR PARK TOKYOには今回紹介したVR+のアトラクションの他にもたくさんのVRコンテンツで遊ぶことができるので行ってみてくださいねー

私の利用しているVR動画サイト

日本国内ほぼ全てのVR動画サービスを利用した結果、作品数、クオリティの揃ったDMM(FANZA)を選んでおけば間違いありません。グラビアやアダルトだけでなくお笑い、自然、ホラーなど豊富なジャンルのVR動画がそろっているのも良いですね。

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DMMは有料商品を購入してもクレカ明細に商品名が掲載される事はありません。 どんな商品を購入したかは本人にしかわからないので、安心して使えます。

VR動画を体験した事ない人は100%損をしているので、ぜひ一度VRの迫力に圧倒されてみてください

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